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タモリ、ビートたけし、明石家さんま「お笑いBIG3」一番人気は誰?

タモリ、ビートたけし、明石家さんま「お笑いBIG3」一番人気は誰?

 長年、お笑い界をリードしてきた三人の大物お笑いタレント、タモリ(71)、ビートたけし(70)、明石家さんま(62)は、“お笑いBIG3”と称されている。それぞれ現在もレギュラー番組を抱えており、お笑い界やテレビ業界にとってなくてはならない存在である。そこで今回は、20代から60代までの男女100人に、“お笑いBIG3”の中で最も好きな人をリサーチしてみた。

 まず第3位(28%)となったのは、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)を30年以上続け、日本の“お昼の顔”だったタモリ。最近では『ブラタモリ』(NHK)などで、豊かな教養を披露している。タモリを選んだ理由としても「知識人」(66歳男性)、「博識なところ」(45歳男性)、「『いいとも』の頃はあまり好きではなかったが、『ブラタモリ』を見るようになって考えを改めました」(63歳女性)など、最近の番組の影響が大きいようだ。その他、「ひょうひょうとしたところ」(42歳女性)、「うるさくない」(59歳女性)、「優しそう」(49歳女性)と、タモリの穏やかな雰囲気や人柄に好感を抱く人も。

 続いて第2位(32%)は、ビートたけし。1980年代初頭に起こった漫才ブームの中、漫才コンビのツービートで一躍人気者に。その後『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)、『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)、『風雲!たけし城』(TBS系)などが大ヒット。また、現在は映画監督や俳優としても活躍しており、映画監督としては海外でも高い評価を受け、フランスの文化勲章を3つも授与されている。たけしを選んだ人からは、「過去にいろいろあったが、第一線でずっと活躍している」(37歳男性)、「漫才の内容が世相を反映していた」(68歳男性)など、お笑い界への貢献度を指摘する意見が多かった。そして「飾らない性格。本音で話すところが好き」(52歳男性)、「彼の言葉には重みがある」(49歳女性)と、裏表のないキレのある発言を評価する声もあった。

 そして見事第1位(40%)に輝いたのは、明石家さんま。テンポの良いトークで、確実に笑いを取っていく、日本を代表するMCだ。笑いに対して常に貪欲なところから、“お笑いモンスター”の異名をとる、さんま。選んだ理由には「自分のトークで盛り上がっていても、周りに目を向けることを忘れない」(31歳女性)、「今でも一線で笑わしている」(50歳男性)、「出演者の笑いも引き出すところ」(32歳男性)など、さんまの笑いに対する技術や姿勢を高く評価する人が目立った。さらに「上から目線で対応しない」(48歳男性)、「オープンハートな感じがする」(42歳男性)と、大物芸能人にもかかわらず、常にフランクな対応を見せる点を好きな理由に挙げる人もいた。

 ランキングを振り返ると、さんまが他の二人を圧倒する結果に。3位のタモリは現在、お笑いタレントというより、優れたMCや知識人として活躍。若い頃はハチャメチャなイメージの強かった2位のたけしも、映画監督や俳優など、お笑い以外の方向に進出し、昔とは芸能界でのスタンスも変化している。そんな二人に比べ、さんまは今も“お笑い一筋”で活躍中だ。若手のお笑い芸人たちと絡む機会も多く、BIG3の中では一番“現役感”を感じる存在であることが、今回の結果に出たのかもしれない。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

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