日刊大衆TOP 芸能

インスタントジョンソン・じゃい「つきあうことと、結婚の違いがよく分からないんです」~麻美ゆまのあなたに会いたい

[週刊大衆2017年10月09日号]

インスタントジョンソン・じゃい「つきあうことと、結婚の違いがよく分からないんです」~麻美ゆまのあなたに会いたい

もっと画像を見る

 先週に続いて、先日発売された著書『離婚約』で話題沸騰中の、じゃいさんとの対談です。離婚約とは離婚を前提に結婚生活をする契約。じゃいさんは奥さんと4年後に離婚するという約束を結んでいるのですが……先週はそんなじゃいさんにイライラして、私はついお説教をしてしまう始末でした(笑)。

■“結婚”と“つきあう”ことの違いって?

じゃい「ゆまさんは今まで、何人の男性とおつきあいしてきたんですか?」

ゆま「ええ!? そういう質問をされるとは想定外でした(笑)。改めて聞かれると恥ずかしいですね。えっと、〇〇に〇〇、〇〇に……8人ぐらいですね」

じゃい「なるほど~。僕から見れば、ゆまさんは“バツ(×)8”の女なんです」

ゆま「なんで、そうなるんですか!? 私、一度も結婚していませんよ」

じゃい「僕は“つきあう”ことと“結婚”の違いもよく分からないんです。今まででつきあったのは1人だけ。今の奥さんだけなんです」

ゆま「他はまったくない?」

じゃい「ないんです。だから僕にとってはつきあった人と別れることと、離婚することは同じなんです」

■離婚届など形式的な手続きがあるだけ

ゆま「離婚の場合、離婚届とか形式的な手続きがあるだけで、別れるという意味では変わらないってことですか?」

じゃい「その通りなんです。だから、僕にしてみれば、ゆまさんはバツ8です」

ゆま「やめてください(笑)。バツは嫌です。チョメにしてください」

じゃい「チョメ? チョメ8?」

ゆま「チョメ8って(笑)。いや、そういう話じゃないんですよね?」

じゃい「そうでした(笑)。要は、世の多くの人が“つきあう”ということを結婚することよりも軽い関係って考えているんです。僕には、それが理解できない」

ゆま「つきあうことは、結婚することと同じ? その考え方は私も同感です。私はつきあうとき、結婚することを考えていますもん」

じゃい「僕も、そう思うんです」

ゆま「じゃいさんの話で今、思い出したんですが、私の知人にバツイチの男性がいるんです。その人は、ちゃんと女性と別れるために結婚する、と言っていました。意味、分かります?」

じゃい「はい。交際しているだけの状態では、別れたとしても曖昧ですからね。結婚すれば別れるときは、正式に“離婚”という形で残りますからね」

ゆま「やっぱり分かるんですね」

じゃい「分かりますね~」

ゆま「だとしたら、じゃいさんはものすごく奥さんのことが好きで、つきあったときから奥さん一筋だったワケですよね」

じゃい「そうですよ」

■嫁が再婚しても構わない

ゆま「そこで、ひとつ気になったのが、じゃいさんは本の中で“奥さんが再婚しても構わない”と書いていましたよね」

じゃい「はい。嫁と子どもを幸せにしてくれる男性がいれば、ぜひ再婚してほしい」

ゆま 「そこが分からないんです。そんなに奥さんのことが好きなら、じゃいさんが幸せにすればいいじゃないですか?」

じゃい「いや、だって向こうが離婚したいというから、僕は嫌でも受け入れているんです」

■女はたとえ喧嘩をしても…

ゆま「あ~、難しいんですけどね。女は喧嘩して“もう帰る!”と言っても、男に“帰らないで”と言ってほしいものなんですよ」

じゃい「だって、“帰る!”って本気で言っている人を無理に引き留めようとも思わない。“帰らないで”と言うのは、嘘になります」

ゆま「もう~。そこは嘘でも、そう言ってもらいたいんです!」

じゃい「そこなんですよ。僕はその辺の女心がまったく分かっていないんですね。離婚約をされた原因も、そこにあると思っています」

ゆま「まあ、女もややこしいんですけどね……きっと、じゃいさんの『離婚約』は男性読者と女性読者では読んだときの感想もまったく違うと思うんです。私は女性なので、女性的な目線で言えば、“じゃいさん、もうちょっと頑張ってよ!”と思っちゃいました」

■目覚まし時計をセットして自発的に早起き

じゃい「そうなんですよね。それで僕も最近、毎朝6時半に起きて、子どもを起こして、ご飯を食べさせているんです」

ゆま「おおっ!」

じゃい「でも、嫁に言わせれば、まだ足りないみたい。実はそれも、嫁に僕が起こされてからやっているので、嫁としては、もっと自発的にやってほしいみたいで」

ゆま「うんうん、絶対にそう」

じゃい「だから僕、先日、目覚まし時計をセッティングして、自分で起きるようにしたんです。嫁もそれは、少しうれしかったみたい」

ゆま「できているじゃないですか。そういうことの積み重ねが大事なんだと思います」

じゃい「ただ、継続が難しいんですけどね……。芸人なので夜遅くまで仕事があるときもあるので」

ゆま「毎日じゃなくても、自分のスケジュールを見て、“この日と、この日は朝、子どもの面倒を見られるよ”と奥さんに伝えて、話し合っていけば、継続できるんじゃないですか」

じゃい「なるほど。ゆまさんとお話して、少しやっていけそうな気がしてきました」

ゆま「4年後に離婚という約束をしていても、それが破棄される可能性はまだまだありますよ!」

じゃい「そうかなぁ~。できるかなあ、僕に……」

ゆま「もう! しっかりしてください!」

じゃい「分かりました。4年後を楽しみにしておいてください」

ゆま「はい。4年後に会ったときには私、結婚できているといいんだけどなあ~(笑)」

じゃい
1972年生まれ、神奈川県出身。1997年、お笑いトリオ『インスタントジョンソン』結成。2003年、第1回お笑いホープ大賞受賞。2017年5月に投稿した「離婚約」というブログがネットで話題になり、ワイドショー、週刊誌などにも出演。特技はギャンブル。競馬の「WIN5」4000万円を超える配当を手にしたこともある

麻美ゆま(あさみ・ゆま)
1987年生まれ、群馬県出身。セクシーユニット『恵比寿マスカッツ』のメンバーとしても活躍。現在はタレントとして活動。待望の初のミニアルバム「SCAR Light EP」(ポニーキャニオン)は絶賛発売中!

インスタントジョンソン・じゃい「つきあうことと、結婚の違いがよく分からないんです」~麻美ゆまのあなたに会いたい

この記事が気に入ったら
をしよう

いいね!

@taishujpさんをフォロー

大衆のオススメ


オススメタグ


人気記事ベスト10


日刊大衆公式チャンネル


Copyright(C) 日刊大衆 Futabasha Publishers Ltd. All rights Reserved.