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フリー女子アナ、2018年サバイバル戦線に異常アリ!?

[週刊大衆2018年02月05日号]

フリー女子アナ、2018年サバイバル戦線に異常アリ!?

 現在のテレビ界は才女の供給過多状態。何か“個性”を出さねば、生き残るのは難しい時代だ。昨年の過激なグラビア以上のサービスも期待できるかな~!?

「人気女子アナがフリーになれば、年収ン億円といわれたのは過去の話。民放はどこも、高額なギャラが発生するフリーよりも局アナを優先して起用するようになっている。フリーアナとして生き残るのは大変なんですよ」(民放関係者)

■有吉弘行と“熱愛騒動”の夏目三久

 日テレOGでフリーになって8年になる夏目三久(33)も、世間的には“勝ち組”とみられているが、最近は足元が揺らいでいるともっぱらだ。「彼女が司会を務める『あさチャン!』(TBS系)の視聴率が低迷していることが一番の理由ですが、一昨年に報じられた有吉弘行との“妊娠・結婚騒動”以降、夏目の番組スタッフに対する態度がヒステリックで居丈高になったことも大きいそうです。このまま視聴率が伸びないようなら、打ち切りもありえますね」(テレビ誌記者)

 夏目と有吉の熱愛を報じた日刊スポーツはその後、誤報と認めて紙面に謝罪文を掲載したのだが、「一連のゴタゴタで、ダークな一面がクローズアップされる結果になりました。さらに、写真誌に掲載された“すっぴん写真”がブスだといわれたり、意外にキツイ性格なことがバレたりと、彼女の株が暴落したことは否めません」と言うのは、女子アナウォッチャーでもあるエッセイストの下関マグロ氏。だが、日テレ時代の写真流出スキャンダルもハネ返した彼女の実力は本物。今回も、ピンチをチャンスに変えていってもらいたいものである。

■田中みな実は『アンアン』で女性読者からの反響も上々

 昨秋、女性誌『アンアン』で話題となった田中みな実(31)も、生き残るのに必死。だが、これは決して“お色気路線”を目指したものではないという。14年秋にTBSを退社。フリーになった彼女だが、現在のレギュラー番組は『有吉ジャポン』(TBS系)、『ひるキュン!』(TOKYO MX)などテレビ3本、ラジオ1本。十分“売れっ子”と言えるが、「彼女の泣きどころは、女性からの支持率が低いこと。女性に人気がないと、CMにも出られませんからね。そこで、女性誌で大胆ショットを披露したわけです。幸い、女性読者からの反響は上々で、“田中みな実が初めて好きになった”という声も聞かれたとか。本人も、かなり気をよくしていたそうです」(芸能記者)

 身長153センチと小柄ながら、本人も「大きな胸がコンプレックスでした」というバストを露にした田中だが、実はターゲットは若い女性だったのだ。「むろん、男たちの間で話題になることは織り込み済み。お蔵入りした、さらに過激なショットもあるそうです。いずれにせよ、話題になるのは悪いことじゃないですから」(前同)

 その一方で、彼女は局アナ時代の“ぶりっ子キャラ”から“ぶっちゃけ&モテないキャラ”に“キャラ変”。「彼女が初の単独MCを務める『ひるキュン!』では、言いたい放題ですよ。先日、番組で韓国の甘酒を取り上げたときは“何、コレ!?”と吐き捨てて、共演の近藤サトに“もっと関心持って”とたしなめられる始末。彼女はキー局とMXテレビを“表の顔と裏の顔”のように使い分けているフシがありますね」(芸能ライター織田祐二氏) なかなかどうして、したたかな田中なのだ。

■グラビアに進出した脊山麻理子

 日テレOGの脊山麻理子(37)は、フリーアナというより熟女グラドルというほうが、しっくり来る。「彼女はバラエティでキレたり、共演者と口論したりで、テレビ局から扱いづらいタレントの烙印を押されてしまい、今は干されているような状況です。それでも、ナイスバディを生かしてグラビアに進出」(テレビ誌記者)

 これがまた侮れない人気で、発売されたばかりの最新DVD『ファム・ファタール~運命の人~』は、アマゾンのDVDランキング1位に輝いたほどなのだ。「この人、どんどんアブノーマルな方向に暴走してますよね。実はもう、アナの仕事なんてやりたくないんじゃないか。写真集のイベントでありえない格好を披露したこともあるし、一昨年暮れには女子プロレスデビューも飾った。目立ちたがりというか、人前で肌を晒すのが大好きなんでしょうね」(前出の下関氏)

■岡副麻希と伊東紗冶子はタレント化

 フリーアナたる者、何か武器を持たねばならない。そういった意味では、フリー女子アナとは名ばかりで、本業はタレントといったほうがふさわしい岡副麻希(25)、伊東紗冶子(24)といった若手も、その一例だろう。2人ともフリーの女子アナを多く抱えるセント・フォースの所属だが、「昨秋から『めざましどようび』(フジテレビ系)のスポーツキャスターに戻ってきた岡副は、あっけらかんとした天然キャラでバラエティにも引っ張りだこです」(芸能記者) 180度開脚やI字バランスを得意とする岡副は、柔軟な体を生かして番組内でストレッチを披露することが多い。

 元ミス近大の伊東も、「たまにレポーターをやってますが、“神ボディ”といわれるグラマラスボディで、水着グラビアや写真集を中心に活躍中です」(同) 業界で生き残るためには、アナの仕事にこだわってはいられないのだ。

■セレブな文化人路線の滝川クリステル

 その一方で、体という武器を使わずに個性を出し、フリーアナとして成功した美女たちもいる。まずは、セレブな文化人路線に舵を切って成功した滝川クリステル(40)。東京五輪招致のプレゼンテーションでの「お・も・て・な・し」も記憶に新しいところだが、翌14年には一般財団法人『クリステル・ヴィ・アンサンブル』を立ち上げ、動物愛護に力を注いでいる。「英語と仏語が堪能な彼女は国際的な活躍ができる今のポジションに満足しているようです」(女性誌記者)

 読売テレビの局アナだった川田裕美(34)は15年にフリーに。『情報ライブ ミヤネ屋』で全国的な知名度を得ていた彼女だが、拠点を東京に移して、しばらくの間はペースがつかめず苦労したようだ。しかし、美形なのに飾らないキャラと、ぶっちゃけトークを武器にバラエティへの出演を増やしていき、昨年4月にはNHK『バナナ♪ゼロミュージック』の司会に起用される出世ぶり。「彼女は今年1月の半月で10本以上の番組に出演してますからね。突っ込まれキャラ、いじられキャラが定着したのが大きかった。キャラ設定の勝利といっていいでしょう」(織田氏)

 高橋真麻(36)も、フジテレビ時代のお嬢様キャラをかなぐり捨てて大成功。「大食い、歌がうまいといったキャラに加え、恋人との交際で周囲を煙に巻く“一人マッチポンプ”も、彼女の芸になりつつあります」(下関氏)

 逆にTBSのうるさ型のお局アナのイメージがあった吉川美代子(63)は、酸いも甘いも噛み分けた人生の達人ぶりが受けて、バラエティへの出演が激増中。「女子アナ嫌いで知られるマツコ・デラックスが唯一、認めた女子アナが彼女というお墨付きが効いてますよね。トークにも味があるし、彼女が売れるのも分かりますよ」(下関氏)

■高島彩はオールラウンドプレーヤー

 どのフリーアナも生き残りには必死なようだが、「結局、フリーになっても、そのままで女子アナの頂点に立っていると言えそうなのは、高島彩(38)くらいですね」(テレビ誌記者)

 私生活では11年に『ゆず』の北川悠仁と結婚し、二児の母になった彼女は、出産と育児で仕事をセーブしながらも、昨春から『サタデーステーション』(テレビ朝日系)のメインキャスターに起用された。古巣・フジ以外の局にレギュラー出演するのは初めてだが、「報道、スポーツ、バラエティ、なんでもこなせるオールラウンドプレーヤーぶりは、テレ朝でも高く評価されています」(前同)

 さすがはアヤパン! フリーアナの鑑です!!

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