意外すぎる銭ゲバ

キツイ性格といえば、ドS疑惑が囁かれているK・M(24)だろう。
「マネージャーの足ツボを押し、痛がる姿を見て大喜び。ガタイのいいスタッフには挨拶代わりにパンチをかます」(番組スタッフ)

この2人とは反対に、クールに見えて実は乙女なのがM・Y(31)。
「実は、ディズニーランドが大好きな女子。漫画好きオタクという一面もあります」(スタイリスト)

ジャンルは変わり、ブラジルW杯期間中に多忙だったサッカー元日本代表のN・H(37)も相当酷い。
「総資産は80億を超えるそうで、世界を旅しているのは、将来性のある国への投資のための市場調査。サッカーには未練もなく、頭の中は事業欲でいっぱい。ブラジルW杯でも、現地にカフェをオープンさせ、日本代表の勝敗よりも、客足のほうが気になる様子でしたね」(専門誌記者)

現役時代は、あれほどファンを熱狂させたのに、引退後、いい噂が聞こえてこないのは、元プロレスラーのK・K(47)も同じ。
「とにかくカネにシビア。トークライブのチケット代が1万円なんてこともあり、ファン離れが加速中です」(プロレス専門誌記者)

最後に紹介するのは、人気ゆるキャラ・F。まさかの一面が発覚!
「ギャラにうるさいとの評判です。内容によっては、番組1本50万円をふっかけてくることもあるんだとか」(民放ディレクター)

ちなみに『週刊大衆』は、「こんなエッチな雑誌はいやなっしー!」と、現場で取材のドタキャンを食らったこともありました……。

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