Part3 深夜には別人格が現れる!飲み屋で起きた泥酔ハプニング

酒は飲んでも飲まれるななんて言葉は、芸能人には通用しないのか!?
麻布十番のバーから"出禁"を食らっているとの噂があるのはY・R(39)。
「一時は、週一ペースで通っていたそうですが、酔うと上着やアクセサリーを全部はずし、黒ブラもあらわな半裸状態で騒ぐとか。ほかのお客さんに迷惑をかけることが続いたみたいですよ」(写真誌記者)
もし、これが事実なら、やはり、女優はみんなボディに自信があるのだろう。

F・K(31)にも、こんな泥酔エロ伝説がある。
「彼女が追い出されたのは、六本木の高級バー。泥酔したFはパンティを脱ぎ出し、気に食わない店員に投げつけたなんて伝説があります」(前同)
2人きりのホテルでなら、Fのパンティを投げつけられたい気もするが、業界人も多い隠れ家的バーでは、さすがにマズかった。

E・N(26)も、酔うと脱ぐ、困った体質を持つ一人のようだ。
「一時期、入り浸っていた新宿二丁目のゲイバーは、酒癖が悪すぎてほぼアウト。なんせ、ブラも取っちゃうくらいサービス精神が旺盛だとの評判ですから。最近では、六本木のサパークラブでシャンパンをガブ飲みし、上半身裸で暴れたという証言もあります。まあ、ここでも出禁を食らったそうですから大したものです」(女性誌記者)

あまりに意外なのは、この人だろう。
昨年、『角ハイボール』のCMに出演していたK・M(36)も、夜の街では要注意人物としてマークされているという。
「彼女は飲み出すと、信じられないくらい長い。店の営業時間が過ぎても微動だにせず、放っておくと翌日の昼まで飲み続けて帰らない。最終的には足腰がまったく立たずに、運ばれるようにして店を出たこともあったみたいです。芸能関係者の間では有名みたいですが、ずっと、そんな飲み方をしてきたそうですね」(ドラマ関係者)
夫のS・Mが、そんな粗相をした妻のために、『半沢直樹』よろしく、土下座して謝ったという……話はまだないが、今後、十分ありえそうだ。

男性で、酒席でのお行儀の悪さが指摘されているのは、イケメン俳優のS・T(25)と、M・S(26)。
「S主催の合コンで、女性陣のルックスのレベルが、どうもお気に召さなかったようで、SとMは、"ブ~ス、帰れ!ブ~ス、帰れ!"とコールを始めたと言います。カラオケでも、歌詞に"ブス"を強引に入れ替えた歌を歌い続け、最終的に、参加女性の一人が泣き出してしまったと聞きますから、ヒドい話です」(芸能記者)

最後は紳士そうな俳優の話。F・N(42)には、こんな噂がある。
「彼はかなりの風俗好きみたい。オフには熊本の有名ソープに訪れるとの噂もありますが、風俗界での評判は最悪だそう。フェラをさせながら"ヘタくそだな~"と暴言を吐き続け、サービス料の数万円を投げて帰るような態度で、風俗嬢を泣かせているとか。真偽は定かではありませんが、こうした話をよく聞きますから、相当お行儀が悪いのでしょう」(前同)

生き馬の目を抜く芸能界。何かとストレスも溜まるのだろうが、もう少し、お行儀よく遊びましょうよ!

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