青木源太アナ、地方局に“裏”営業!?「イチかバチかのJ独立」真相!の画像
※画像は青木源太アナウンサーのツイッターアカウント「@Aoki_Genta」より

 日本テレビの青木源太アナウンサー(37)が、9月末で日本テレビを退社、以後は新垣結衣(32)や長谷川京子(42)が所属する大手芸能プロダクションに入り、フリーアナウンサーとして活動する。9月3日放送の『バゲット』(日本テレビ系=以下同)では、MCを務める青木アナ自らが退社することを報告した。

 青木アナは、総合トレンドメディア『ORICON NEWS』が発表する「好きな男性アナウンサーランキング」で2018年から2年連続で羽鳥慎一(49)に次ぐ、2位にランクイン。『バゲット』のほか、『火曜サプライズ』といった人気番組で知名度を上げてきた。

「青木アナは、日テレを代表する人気アナウンサーの1人であるのは間違いないのですが、今回のフリー転身には“フリーで需要あるのかな?”“日テレに居るから良かったのに”といった反応も少なくないですね。また、“コロナ禍でイベントは減ってるしフリーには厳しい時代。メディアだけでやっていける目算あってのことなんだろうか”“この時期てことは秋くらいに仕事決まってるんやろな”といった反応も寄せられています」(芸能記者)

 とネット上では厳しい声も寄せられているが、「予想通り」という声も上がっているという。

「青木アナに関しては、“やっぱりフリーになるんだ”という声が日テレ内の一部でありましたね。地方系列局のプロデューサーへの行動を考えれば、転身も納得がいくと……」(制作会社関係者)

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