2月2日放送のTOKIOのトークバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に、Hey!Say!JUMPの山田涼介(28)が出演。グループでも頭一つ抜けたイケメンで知られる山田だが、意外すぎるプライベートが改めて話題を呼んでいる。
「まず、番組恒例の“休日ルーティン”が紹介されたんですが、山田の場合4時30分~10時までが睡眠時間で、松岡昌宏(45)が思わず“寝てるなー!”と叫んでいました。 ただ、衝撃的なのは睡眠時間ではなく、寝る際の格好でしたね」(女性誌記者)
山田いわく「僕はパンツ一枚。冬場でもパンツ一枚。寒いところから毛布に入るのが好きなんですよ!」とのことで、「わりとシンプルなボクサーパンツ」を履いているという。
「実家が近いことから、山田が起きる時間になると母親が家に来て食事の準備などをしてくれるといい、その後、母親や姉妹と17時頃まで雑貨や観葉植物のお店めぐりをしたり食事をしたりと、仲良く家族で休日を過ごしているといいます。
ちなみに姉については、18年ごろのアイドル雑誌で山田は姉の姪っ子を“ケータイの待ち受けも姪っ子の写真”“将来、オレを自慢の叔父さんだと思ってくれたら嬉しいな”と各誌で溺愛していたのは有名なエピソードですね」(前同)
改めて家族と仲のいいことが分かった山田だったが、TOKIOのメンバーが気になったのは18時~翌4時半までの10時間半も占めている時間だった。この時間が全部「ゲーム」に費やされているのは、山田のファンにとっては周知の事実だ。