日テレ『イッテQ』看板企画も絶不調!「身内イジリ・ロケ地ナシ・ダメ演出」3つの無残事態を救う「希望の女神」は谷まりあ!の画像
谷まりあ(画像は谷まりあのインスタグラム『mariaaaa728』より)

 2月22日発売のファッション誌『ViVi』(講談社)が、専属モデルを務めてきた谷まりあ(26)の卒業を発表した。谷は16年に同誌で専属モデルとなって以来、人気を博してきた。

「自分の名前が立った企画もできるようになって、『クールなまりあの企画が人気だよ!』なんてたくさん褒めてもらえるようになったら、ふと『そろそろ違う自分を見たいかも』って感じるようになってきちゃったんだよね。ViViでできることはもうやり終えたのかもしれないって思うと、次のステージが見てみたくなったの」

 と、谷は卒業の理由についてコメントを寄せている。

「こうなると、期待してしまうのが『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での活躍です。谷といえば、出川哲朗(58)のサポーター“出川ガール”として、『イッテQ』に貢献し続けてましたからね。自分の名前の立った企画など、これからの精力的な活躍に期待したくなります。

 ここのところ『イッテQ』は、大ピンチですからね……」(専門誌記者)

『イッテQ』は20年3月から現在までコロナ禍で海外ロケが行えず、国内ロケでしのいでいる。

 しかし、3年目を迎えるとさすがに国内ではネタ切れしつつあり、明らかに番組のクオリティが下がっているともっぱらだ。

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