２月１８日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で、元モーニング娘。の加護亜依（３４）と、モーニング娘。時代の同僚で、人気ユニットＷ（ダブルユー）でタッグを組んだ辻希美（３４）の夫、杉浦太陽（４０）が初共演した。
サブＭＣの千鳥のノブ（４２）が「今日は面白い組み合わせ」と言うと、杉浦は「たまにうちの妻に見えるみたいな感じ」答え、ダウンタウンの松本人志（５８）は「それもおかしいけどね！」とツッコみ、「俺が小川菜摘と共演するみたいな」と、相方の浜田雅功（５８）の妻の名前を挙げて共演者を笑わせた。
テレビでの共演は初めてだが、プライベートではつきあいがあり、杉浦は「妻の誕生日会に来てくれたり」と告白。すると加護は「のんの誕生日のときにお呼ばれして行くんですけど、私の誕生日のときは来てもらったことない」と暴露、杉浦は「お呼びがかかってないから！」と反論したが、加護は「かけたよ、この間も！」と言い張っていた。
同じくゲストのアンミカ（４９）が、「芸能人の強運」について話した流れで、加護は「私もブッこみますけど話」「私も実は運が良いんですよ」と意味深に語り始め、「だから、なんか運が悪そうに見えるんですけど、本当は運が強いんです」と、オチのない話を披露。これを聞いた松本は、「全然ブッこんでないけど……」と困惑。
