米倉涼子「ゴージャスすぎるノースリーブドレス」で「芸能界のドン」との「ブルガリツーショット」写真に上がった「心配!」の声の画像
米倉涼子

 3月9日、和田アキ子(71)がツイッターを更新。8日に行われた『ブルガリジャパン』が国際女性デーに輝ける女性を賞賛する『BVLGALI AVRORA AWARDS/ ブルガリ アウローラ アワード』で共演した米倉涼子(46)とのツーショット写真を披露した。

「和田さんは21年度、米倉さんは今年度の受賞者で、超豪華な2人の写真は貴重ですよね。

 米倉さんについては受賞はおめでたい出来事だし、ノースリーブで胸元が大きく開いたドレス姿もバツグンに美しいのですが、ちょっと気になる点があって……。もともと細い女優さんでしたが、いまやスリムを通り越して、やせ細ってしまっているような印象を受けてしまったんですよね……」(女性誌記者)

 米倉といえば、20年3月末で27年間所属していた大手事務所を退所し、個人事務所を設立して以降、事務作業などの大変さをしばしばバラエティ番組などで語っている。今年も1月5日放送の『TOKIOカケル2022新春スペシャル』(フジテレビ系)にて、

「こんなにやらなきゃいけないことたくさんあるの?」

「会社の通帳があって、『私こんなもらっていいの?』というときもあれば、『これ、社員どうしよう?』って笑えちゃうくらい、18歳くらいの時の給料しか入っていないときもあるわけ。支出がケタ3つくらい違うときもあって、赤字どころじゃない月もある」

 と苦労を語っていた。

「また、米倉は19年に頭痛、めまい、首の痛み、耳鳴り、視力低下、全身倦怠感などの症状が現れる難病である低髄液圧症候群を発症したことを明かしていますが、これについて、1月31日に『ニュース シブ5時』(NHK)で胸中を語っていました。社長業も大変だし、無理をしていなければいいのですが……」(前同)

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