ABEMAで話題沸騰の『私たち結婚しました』で激論!「がっつりキス」の出演者・野村周平が明かした「ぜんぜんイチャイチャしない」カップルは『イッテQ』タレント堀田茜と白洲迅の画像
堀田茜

「もしもあの芸能人が結婚したら?」をシミュレーションした恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました』(ABEMA)。3月11日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)には、『私たち結婚しました』に出演歴のあるトリンドル玲奈(30)と野村周平(28)が同番組について語ったのだが、あるカップルについて思わぬ評価が下されてしまったという。

「シーズン1で野村はさとうほなみ(『ゲスの極み乙女。』の“ほな・いこか”/32の別名義)とカップルを演じていて、もう1組のカップルは白洲迅(29)と堀田茜(29)でした。今回はシーズン2で浅香航大(29)とカップルとなったトリンドルが『私たち結婚しました』の話を切り出したことで、野村が白洲・堀田ペアについて語ったんです」(専門誌記者)

 野村は「僕ともう1組いた」と、白洲と堀田の名前は出さなかったが、

「“結婚しました”やのに、もう1組が全然イチャイチャせんわけですよ。だから俺、めっちゃイチャイチャしたろうと思って」

 と、堀田と白洲のイチャイチャ感が足りないことから、意図的に自分はイチャイチャを加速させていたことを明かしたのである。

 実際、同番組最終回では「じゃあ最後ですね、誓いのチューして」と話す野村にさとうが頬にキスをしようとすると、スッと顔の位置を変えて唇同士のキスをしたり、「不意打ちがムカついたので、ちゃんとしてください」とさとうに言われて「おかわりキス」をしたり、野村はしっかりとやり切っていた。

「一方の白洲・堀田ペアは、最初はぎこちないながらも、一緒に作った不格好な手作りラーメンがキッカケで距離が縮まったり、最後にポロッと落ちた線香花火で夫婦生活が終わる様子などはそれはそれでリアリティがあり、微笑ましくも切なく、視聴者からも好評ではありました。しかし、さすがにキスまでは至らず、ハグで終わりました」(前同)

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