木村拓哉主演ドラマ『未来への１０カウント』（テレビ朝日系）が４月期にスタートする。そこで本サイトでは３０～５０代の女性１００人に「木村拓哉のハマり役」をリサーチ。トップ３は別記事で紹介したが、ここでは第４位以下を見ていこう。
第６位には、ドラマ『ラブジェネレーション』（フジテレビ系）、『ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ!!』（ＴＢＳ系）、『プライド』（フジテレビ系）、映画『武士の一分』『マスカレード・ホテル』の５作品がランクイン。
松たか子と共演した１９９７年放送の主演ドラマ『ラブジェネレーション』には「ういういしくてかわいかった」（４０歳／女性／主婦）、「髪の毛を切って、普通のサラリーマンを演じたところが良かった」（５１歳／女性／総務・人事・事務）、木村が全日空国際線の副操縦士を演じた『ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ!!』には「パイロット役というのがまずかっこよかった。柴咲コウさんや堤真一さんとの共演も良かった」（５１歳／女性／金融関係）、「熱さで周りの意識を変えていったところ」（３２歳／女性／主婦）、木村がアイスホッケー実業団のキャプテンを演じた『プライド』には「ホッケーをしている姿がかっこよかった。熱いキャラも良かった」（４１歳／女性／主婦）、「ストーリーが良いのももちろん、すごくかっこよかった。時がたった今でもまた見たい」（３６歳／女性）などの理由が挙がった。
