鷲見玲奈、日テレ『ズムサタ』MCの「大仕事」起用で絶好調も…「断じてそんなことはない」SNSビンカン反応の「落とし穴」危機の画像
鷲見玲奈

 4月2日から『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系)の総合司会に就任した、元テレビ東京のフリーアナウンサー鷲見玲奈(31)。2020年5月にテレビ東京を退職したあと、21年にファースト&ラスト写真集『すみにおけない』(集英社)がオリコン週間1位を獲得するなど、順風満帆な仕事ぶりに見えるが、実は不安な要素があるという。

「4月4日の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に鷲見アナが出演し、制限時間25分で『超極辛デビル雑炊』を完食するという、番組恒例の激辛チャレンジに挑みました。

 あまりの辛さに泣きながらも完食したんですが、これをヤラセ呼ばわりする心無い声がツイッターに上がっており、鷲見アナはわざわざそれに反論ツイートをしたんです」(女性誌記者)

 アンチの意見としては、鷲見アナの料理は赤くして激辛風に見せているだけで「汗かかないし、涙も出ないし、毛穴も開かない」というものだった。これを引用ツイートして鷲見アナは、

《断じてそんなことはないです。汗かくかかないは個人差ありますよ。》

《昔から顔に汗かかないんです…》

 とツイート。ファンの間では、

《今、見てたけど、完食した後の肌、てかってたよねぇ大粒になってなくて、全体的に汗をかいてるような印象に見えたが…》《自分も辛いの食べても汗あんま出ないw凄いこと言ってるやつ居てヤバいっすね》《鷲見さんのことは嫌いではないですが、正直鷲見さんよりも忖度すべき人が今まで汗ダラダラしながら食べていたのでヤラセではないと思う。というか、わざわざヤラセする企画ではないと思う》

 と、具体的な根拠を挙げながら擁護する声は多くあふれていた。

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