■過去も反論ツイートで炎上したことも
「ヤラセ呼ばわりされて黙っていられず、番組スタッフのためにも反論したかった気持ちはわかります。しかし、こうして反応するほうが、火に油を注いで炎上しかねない。実際、《反応しない方がいいよ。彼らはまさに今のあなたの反応狙いだから》《いちいち取り繕わなくても》という声も、鷲見アナのファンが多くツイートしていました」（前出の女性誌記者）
すでに削除されているが、鷲見アナは『すみにおけない』発売の翌日に「前評判より肌の露出が少なくて期待外れ」という旨の低評価レビューについて、
《下着！！水着！！！！という方は、多分目的が違うので買わない方がいいと思います笑 作品として自信が持てる、オシャレで品のある写真集を作りたいと思い、今回出させて頂きました》
とツイートし、プチ炎上したこともあった。
ＳＮＳなら批判も、それに対する反論も比較的容易になった現代。思わぬ落とし穴もあるだけに、慎重なツイートを心掛けてほしいーー。
