4月6日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で、綾瀬はるか(37)が“同棲”相手に求める条件を明かした。
休日の過ごし方を語るなかで、「上京して、わりと毎日実家に絶対電話してます」とほぼ毎日広島の実家に電話をしていると明かした綾瀬。「日課なんですよ、日課」と、上京してから20年間続けているといい、長いときには1時間以上も話しているという。
内容は特別なことではなく「今日なに食べた?」や「おばあちゃん元気?」など他愛もない話だそうで、TOKIOの城島茂(51)は「なかなか実家の親とかも含めてだけど、そんなに長話しなくなってくるよね」と感心していた。
城島が「年1回は帰ってる感じですか、実家は?」と聞くと、綾瀬は「いや、しょっちゅう帰ってます」と、家族との深い絆をうかがわせた。
その後、アシスタントMCとして出演していたハリセンボンの近藤春菜(39)が、「人と一緒に暮らすとして絶対に譲れないこと」について綾瀬に質問。春菜は「一人暮らしして10年ぐらい経つので、人と暮らしてみたいんですけど、もう自分のルールができちゃっている」と明確なマイルールがあるので、彼氏や友人との同棲は考えられないとコメント。