■「いろいろ浮いてたら……すごく嫌」
同じく一人暮らしが長いという綾瀬は「子どものころからお風呂上がるときにちゃんと髪の毛をすくいなさいって教わってきてるから、次に入るときにすごくいろいろ浮いてたら……すごく嫌」と顔をしかめ、ＴＯＫＩＯメンバーを爆笑させた。
松岡昌宏（４５）も「それは嫌だね」とうなずき、「一人暮らしだとそれあんまないから、それ誰かと住むならちゃんとやってねって言わなきゃだね」「他人の家のお風呂ほど気を遣うものはない」と共感していた。
今回、同棲するうえでの条件を明かした綾瀬。
４月１１日からスタートする月９ドラマ『元彼の遺言状』（フジテレビ）にも主演するわけだが、女優としてさまざまな恋愛を演じてきた綾瀬だが、他の番組では自身について恋愛愛が苦手なタイプとも語っていた。過去にはドラマ『ＪＩＮ-仁-』（ＴＢＳ系）で共演した大沢たかお（５４）や、映画『万能鑑定士Ｑ-モナ・リザの瞳-』で共演した松坂桃李（３３）などと熱愛報道があったが、どれも噂程度でフェイドアウト。結婚願望は２０代後半の時期にはあったそうだが、今は「別にいっか」と気にもしなくなっているという。
理想の結婚相手は「優しくて面白い、引っ張ってくれる人」「堅実で誠実な人」だそうだが、「お風呂の髪の毛をすくってくれる」のも絶対条件!?
