主演映画「ドライブ・マイ・カー」快挙の西島秀俊、妻が「全身ブランドのセレブ嫁」に豹変で「デヴィ夫人」と呼んでいた黒歴史!?【2022年前期・話題のあの人の意外な過去】の画像
西島秀俊

 2022年も1~4月が過ぎ、早いもので大型連休に突入。そこで2022年の前期に話題になったあの有名人たちが、過去に本サイトで報じられた「意外な事件」をプレイバッグ! 

 今回は、今年3月の「米アカデミー賞」で主演映画『ドライブ・マイ・カー』が国際長編映画賞を受賞したことで話題となった西島秀俊(51)。2019年に本誌で報じられていた意外な過去とは?

西島秀俊の“プロ彼女妻”がブランドまみれ!?「豹変しちゃった芸能人妻」

 西島秀俊(48)といえば、4月5日からスタートとなった内野聖陽(50)とのW主演ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)が大評判。ますます多忙を極める中、4月4日発売の『女性セブン』(小学館)が、西島と妻の気になるプライベートを伝えた。

 西島は結婚相手に求める要素が多く2014年4月、『女性自身』(光文社)によって「“いつも一緒”を求めない」「女の心理の理解を求めない」「映画鑑賞についてこない」「会話なしでも我慢すること」などといった“7つの条件”が報じられたこともあった。そのため、2014年11月に16歳年下の女性と結婚をすることを発表した西島には“亭主関白”というイメージがつきまとっていた。

 ところが『女性セブン』によると、ここ最近で西島の妻が豹変してしまったというのだ。

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