■《悪い客は全てを腐らせることにかけては天下一品》
《④悪い客は全てを腐らせることにかけては天下一品です。
良いお客さんはその人がいるだけで繁盛する。他の商売でもそういうもんです。
純烈はお客さんに恵まれている。だからステージから見てハッキリわかるんです。ましてや特典会では接近あるしね。
純烈が場数踏み過ぎたのかもね😊完》
《謝罪とか和解とか、やってしまったことに対してそこはキッチリしないとね。
今の時代を誤認してると訴訟やら証拠積まれて逆にキッチリやられますよ。シャレにもならん。
私も刑事事件になった案件あったでしょ。ハッキリ言うけど若いファンの話はない。やってるの全部オバハンやねん。
頼んます!》
と連投した。
これに対して《どのグループや個人の著名人のお客さん(ファン)にも必ず居るんですよね、そういう人》《内容読んだけどなにかまたあったのかな?純烈純粋に応援したいのに😥リーダー優しすぎです》《プロレスも演劇もそうですが、我々も『良き観客』で居なければなりませんね。》と、多く反応があった。
「酒井さんが言う《私も刑事事件になった案件あったでしょ》というのは、21年9月に逮捕された“他メンバーを馬鹿にした”という言いがかりで、脅迫状とともに切り刻んだ男性パンツや包丁を送り付けたファンクラブ会員が逮捕された件のことでしょう。こうした経験があるだけに、酒井さんも大倉さんの一件に思うところがあったのかもしれませんね」(前出の専門誌記者)
ファンなしではやっていけず、迷惑なファンには苦しめられる。「芸能人はつらいよ」と言えばそれまでだが、ファンは気を付けてほしいものだ。