「カンナムスタイル」大ヒット歌手とコラボのBTSシュガ「肩の調子が万全でない」発言で韓国は大炎上!? 「芸能人の病気はすべてウソ」「兵役逃れの言い訳」アンチファンからの辛辣意見!【動画】の画像
※「カンナムスタイル」歌手のPSY と並ぶBTSのシュガ。画像はシュガのインスタグラム「@agustd」より

 韓国の人気ボーイズグループ・BTSシュガ(29)が、音楽プロデューサーでラッパーでもあるPSY(サイ/44)とコラボし、4月末にリリースした楽曲『That That』が、米国ビルボードのメインシングルチャート「ホット100」にランクインするなど、人気となっている。

「PSYは韓国で人気のシンガーで、2012年に発表した『江南(カンナム)スタイル』は日本でも大ヒットしましたよね。シュガことユンギは、ソロプロジェクトとしても今回で3回目となる『ホット100』入りとなるなど、ソロシンガーとしても活躍の幅を広げています」(情報誌記者)

 そんなユンギを巡り、今韓国ではちょっとした騒動が巻き起こっている。

「5月4日にユンギが『V LIVE』で動画配信を行った際、BTSの活動に加え、ソロでも多忙を極める彼を心配したファンから肩の調子を聞かれる一幕があったんです。ユンギは、“コンサートの時もそうでしたが、肩の角度が思うように出せないんです。右と左の角度が違っている”“腕を回すのは痛くないのですが、大きく動かすとまだ痛みがある”などと話しました」(前出の情報誌記者)

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