有村架純「骨切り整形」「タレント開花」の姉・有村藍里を支える「天下一の妹」力と「豪華すぎる3ショット」の黒ブチメガネ姿の画像
有村架純

 5月29日放送の『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)にモデル、女優の有村藍里(31)が出演。彼女は06年に“新井ゆうこ”名義で芸能界入りしたが、15年に有名女優の姉であることが発覚したことで話題を集め、今回もその話が飛び出した。

「苗字からわかるように、藍里さんは有村架純(29)さんの実姉なんです。隠していたんですが、ある日某新聞社に突撃取材されて、回答も誤魔化したものの、後日一面記事になってしまったことで知られています」(女性誌記者)

 芸能界入りは藍里の方が先だったが、妹の架純が先に女優業でブレイク。その裏で無名のグラビアアイドルをしていたのだが、「妹の名前を使って売名する、みたいなのを書かれたりとか」「本当は姉妹じゃない」「親が違うんじゃないか」などの心無い声を浴びせられたと、今回告白していた藍里。

 妹に迷惑をかけたくないと考え引退も考えたが「好きなことやったらええやん」という架純の声に後押しされ、開き直って本名で活動することを決めたと語った。

 ちなみに4月7日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)によると、有村架純の姉と発覚してから、本当にギャラが「5万円くらい」に格上げされたらしい。

「姉妹ではありますが、2人の間では芸能界の話などはほとんどしておらず、架純さんは姉に憧れて芸能界入りしたわけではないといいます。完全に個人個人で芸能界入りしたとか。ただ、姉妹仲はよく、6月1日には、架純さんと2人で女優でタレントのMEGUMIさん(40)のポップアップストアに遊びに行った写真を投稿しています」(前同)

 インスタグラムではMEGUMIと有村姉妹がポップアップストア近くの屋上庭園にて優雅なひと時を楽しんでいる写真を投稿している。

「また、今回の『酒のツマミ』では、現在の仕事がグラビアではなくアパレルブランドのディレクターであることを話していましたが、ここで自身の整形に関するエピソードも飛び出しました」(前同)

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