“大荒れ”NHK朝ドラ『ちむどんどん』ヒロイン黒島結菜の幼なじみが「超不気味」“ストーカー笑顔”のキケン展開も…モテまくり“暢子”のお相手は宮沢氷魚で「略奪愛成立」の濃厚シグナル!の画像
黒島結菜(暢子)と前田公輝(智) ※画像はNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』公式インスタグラムアカウント『@nhk_chimudondon』より

 放送の度にネットが大荒れとなる朝ドラ、黒島結菜(25)主演のNHK連続テレビ小説ちむどんどん』に、さらなる炎上要素が追加されそうな予感だ。

 6日放送の第41回では、黒島演じるヒロイン・暢子が厨房で前菜の味付けについて同僚と話している背景に、前田公輝(31)演じる砂川智が笑顔で映り込んだのだが、何の脈略もなく突然映り込むことや、“上京する際に暢子の勤務先に食材を卸している会社を突き止めて就職した”という行動も描写されていることも相まって、非常に不気味な笑顔と感じられるものだった。

「前田さん演じる智は、豆腐屋の息子でやんばる時代からの幼なじみ。昔から暢子のことが好きなのはたびたび描写されてきましたが、仕事中の暢子の後ろに、不自然なほどの超ニンマリ顔を浮かべた智がいたので、思わず悲鳴を上げそうになりました。前田さんは本来、イケメン俳優なんですが、正直、あの笑顔は気持ち悪かったですね。

 気味が悪い演技が上手すぎる高嶋政伸さん(55)が暢子の勤務先のレストランのベテランシェフとして出演していますが、高嶋さんが前田さんに演技指導したのでは、と思えてくるレベルで、本格的なストーカー化を予感させる笑顔でしたね」(テレビ誌編集者)

 仕事を頑張る暢子を見つめ笑顔を浮かべる智に対しては、視聴者からも「智、めっちゃ笑顔で暢子のこと見てる」「智、配達時にめちゃくちゃ厨房にいる暢子のこと笑顔で見つめてるの怖いな 明るいストーカーかよ」といった声がSNSに寄せられている。

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