新婚・鷲見玲奈アナ「彼氏ができたら頑張ります」の約束も虚しく…「2週間牛乳」「服は匂いで」の激ズボラ生活継続中!「フライパン直食い」の過去も…の画像
鷲見玲奈アナウンサー

 6月4日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に、フリーアナウンサーの鷲見玲奈(32)が出演。20年にテレビ東京を退社してフリーに転身後はバラエティ番組で大活躍し、私生活でも今年1月に一般男性と結婚と順風満帆だが、あまりにもズボラすぎる私生活を明かし、話題を呼んでいる。

「番組では、最初に夫との馴れ初めや結婚までを話していて、その流れで新婚生活の話になりました。ここで、“自分のある性格に気付いてしまった”という話をしたんですが、その内容はとんでもないものでした」(専門誌記者)

 鷲見アナは「バスタオル洗う頻度って、人によって違うじゃないですか」と切り出し、「2か月に1回」しか洗っていないことをカミングアウト。「ズボラなんですよ」と、タオルが1枚しかないわけではないが使いまわしてしまうことを明かした。

 そして、夫と同居するようになってからは、夫がバスタオルを洗濯物に入れているのを見計らい、

「夫が3枚くらい入れてるなって思ったら私もそろそろ洗おうかなって思って入れるようになった」

 と、変化が訪れたことを明かしたのだ。

 そのほか「学生時代はシーツとか洗った記憶がない」というズボラぶりゆえ、雑菌まみれで肌が丈夫になったことや、「おなかが丈夫」「賞味期限とか切れるじゃないですか。納豆は3週間とか。牛乳も1~2週間ぐらいだったら大丈夫だと思う」というエピソードを話し、MCの極楽とんぼ加藤浩次(53)らはドン引き。

 はては、服についても「今日ちょっとしか着てないしと思って置いといて。着たい時に匂いを嗅いで大丈夫だったら着る」と明かしたほか、ヘアメイクとスタイリストの「密告」として、

「前日のメイクが落とし切れず、少し残っていることがある」「脱いだ服はクシャクシャに丸め自分の鞄の中に入れてしまう」「服のシワは水で濡らしておけば伸びると言って、水でスプレーを吹きかけている」

 というズボラエピソードがぞくぞくと出てくる始末だった。

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