■日本のメディアへ厳戒令が下っていた?
「騒動の発端となったYouTube動画が配信され、世界中のメディアが『BTSが活動休止か?』と一斉に報じた再、実はBTSの事務所と懇意にしている日本の一部マスコミには、“活動休止と発表したわけではないので、後追い報道は控えて欲しい”と、BTSサイドからお達しがあった、との噂も耳にします。
これが本当だとすれば、やはりメンバーたちは事務所に無断で今回の話を告白したことの裏付けになりますし、所属事務所との軋轢も真実味を帯びてきますよね」(前出の週刊誌記者)
世界中に激震が走った今回の騒動。真実はいったいどこにあるのかは、BTSの今後の活動のなかで見えてくるのかもしれない。