Snow Man・目黒蓮とラウールが『それスノ』で意外なポンコツ露呈、今もアクロバットに影響を与える“後から加入組”問題の画像
ラウール・目黒蓮

 6月12日に放送された、Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)で、運動センス抜群と思われた目黒蓮(25)とラウール(18)の、意外なポンコツぶりが露呈していた。

 今回の放送は、学生との真剣勝負に挑む「それスノ“スクールウォーズ”」の第4弾で、超名門・埼玉栄中学校バドミントン部と対決。試合は中学生1人対Snow Man3人のハンデ戦で、まずはメンバーのバドミントンの実力をチェックして、チーム分けすることに。

 9人は実力別に3ランクに分けられ、ダンスセンスならメンバーで上位の佐久間大介(29)とラウールが、空振り連発で最低の“センスなし~マン”に。さらに、中学時代は強豪サッカークラブチームに所属していたという目黒も、まさかの空振りで“センスなし~マン”となった。

 そして、対決本番。佐久間は前衛でアクロバットをし、相手をかく乱する秘策を披露するも連続ミス。目黒とラウールも構えは決まっていたが、ポンコツプレイでチームの足を引っ張ってしまい、相手がラケットを羽子板に替えるなど、大甘な追加ハンデをもらっても3連敗と太刀打ちできなかった。

 視聴者のツイッター上での反響は、「ちょっと今日のそれスノ目黒さんにもできないことがあるんだと分かって興奮した」「ラウが自分1点も決めてないのに“大丈夫大丈夫!”とかもう最高、バラエティ界期待のエースだわ!ww」など、2人のポンコツぶりが大ウケだった。

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