本サイトでは１０～３０代の女性１００人に「２０２２年上半期に活躍した女優」についてリサーチ。トップ３は別記事で紹介したが、こちらでは第４位以下のメンバーを見ていこう。
第７位には、新垣結衣、上白石萌歌、橋本環奈、福本莉子の４人が同率でランクイン。
小栗旬主演のＮＨＫ大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』に出演していた新垣結衣には「大河での役がとても良かった」（３９歳／女性）、「ＣＭなどでよく目にした」（２６歳／女性／コンピュータ関連技術職）、今期はＮＨＫ大河ドラマ『ちむどんどん』となにわ男子の道枝駿佑主演『金田一少年の事件簿』（日本テレビ系）に出演している上白石萌歌には「いろいろなドラマで見かける」（３３歳／女性）、「ドラマでの演技が印象的。演技がうまい」（２７歳／女性／主婦）、現在、上白石萌音とのダブルキャスト主演舞台『千と千尋の神隠し』が上演中の橋本環奈には「舞台『千と千尋の神隠し』が好評だから」（３９歳／女性）、「ＣＭ、テレビでたくさん見た。引っ張りだこだから」（３８歳／女性）、２月にはＮｅｔｆｌｉｘ配信ドラマ『金魚妻』、４月には『昭和歌謡ミュージカル また逢う日まで』（ＮＨＫ ＢＳプレミアム）に出演、７月期からはＳｅｘｙＺｏｎｅ佐藤勝利主演ドラマ『赤いナースコール』（テレビ東京系）への出演も決定している福本莉子には「いろいろな作品で名前を目にするようになった」（３３歳／女性／出版・マスコミ関係）、「いろいろなドラマでヒロインをしているイメージ。かわいいのでこれからもっと活躍しそう」（２５歳／女性）など、さまざまな理由が挙がった。
