■『真犯人フラグ』がヤバすぎた
第６位は、芳根京子。
今年上半期は『真犯人フラグ』（日本テレビ系）、『怖い絵本ｓｅａｓｏｎ４「雪ふる夜の奇妙な話」』（ＮＨＫ Ｅテレ）、『俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?』（テレビ朝日系）に出演していた芳根には「話題のドラマに次々出て存在感がすごい」（２６歳／女性）、「『真犯人フラグ』ですごく注目を集めたし、このドラマの役で芳根京子という人物に注目してネット検索した」（２８歳／女性／主婦）、「ドラマで見かけることが多かった。印象が強い」（２５歳／女性／学生・フリーター）という声が見られた。
第５位は、綾瀬はるか。
１月には特別ドラマ『義母と娘のブルース２０２２年謹賀新年スペシャル』（ＴＢＳ系）、４月期『元彼の遺言状』（フジテレビ系）と主演ドラマが続いた綾瀬には「月９の主人公として活躍した」（３７歳／女性／コンサルタント）という声が複数。他に「映画やドラマの番宣、ＣＭで毎日のように見かけた」（３５歳／女性／主婦）、「見ない日はない。毎回ドラマを見て良い演技だと思った」（３２歳／女性／デザイン関係）、「内面の美しさと外見の美しさが圧倒的だと思う」（３８歳／女性／主婦）などの理由が挙がった。
