SixTONES・田中樹、慕ってくれる希少な後輩のなにわ男子・高橋恭平の“一番かっこいい先輩はキンプリ・永瀬廉”発言に愕然「俺たちはあぶれものだから」の画像
田中樹

 7月16日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送/『SixTONESのオールナイト』公式サイト)で、田中樹(26)が森本慎太郎(25)と、メンバーの年齢や入所順で後輩にあたるものの、先にデビューを果たした、King & Princeに対するコンプレックスを匂わせる発言をしていた。

 今回の放送は、なにわ男子高橋恭平(22)をゲストに迎えるため、番組冒頭、森本が「“樹ちゃんめっちゃ好きで”って人物、恭平か猪狩くらいでしょ」と、田中に憧れているのは、高橋とジャニーズJr.内グループ・HiHi Jets猪狩蒼弥(19)の2人しかいないとイジった。

 そして森本は、自分のような“なにわ男子メンバー”がいてもいいと、ハイテンションで主張。これに田中は「違うよ。アナタはなにわ男子とキンプリからあぶれて、俺らが預かってるのよ。俺ら全員、あぶれて集まってるのよ」と、自分たちはキラキラ王子系でなないと自虐気味にダメ出しした。

 その後、高橋が登場すると、話題は田中の初印象に。初めて田中と話したのは5、6年前、SixTONESがデビューする前の大阪城ホールのジュニア祭りで、関西ジュニアがいた楽屋に田中がフラリとやって来て、「誰かワックスかジェル持ってね?」と問いかけたという。

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