King&Prince(キンプリ)の永瀬廉(23)が7月28日放送の文化放送『King&Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(公式サイト)で、Snow Manの目黒蓮(25)との“初絡み”を振り返った。
7月2日放送の音楽特番『THE MUSIC DAY』(日本テレビ系)の人気企画「ジャニーズシャッフルメドレー」には、ジャニーズ所属の総勢8組44名のタレントが参加。グループの垣根を超えたコラボレーションが話題を呼んだ。
同企画で永瀬と目黒は、KAT-TUNの亀梨和也(36)と山下智久(37)による期間限定ユニット・修二と彰の『青春アミーゴ』を披露した。
■「目黒さんと初めてしゃべりました」
永瀬はこの共演について「先日、『THE MUSIC DAY』のジャニーズシャッフルコーナーで目黒さんと『青春アミーゴ』を歌わせていただいて。なんと、このとき僕……目黒さんと初めてしゃべりました」とコメント。
「そりゃ挨拶はありますよ。けど雑談というか……。Snow Manの目黒蓮くん、同じ『れん』なんですけど。漢字は違いますね。僕のほうが画数多いです(笑)」とし「初めてしゃべりまして。“全然絡みないのに『2人で1つ』とか歌っていいのかな”みたいなことを聞いて、“何なんですかね、この人選”みたいなことをしゃべって」と振り返った。
リハーサル時に言葉を交わしたことで、本番前にはかなり打ち解けたといい、「“2人を割くように~”のところとか、ガッツリ目を合わせにいって。お互いちょっとニヤけながら、親指を上に上げたりとか。結構、僕は目を合わせにいきました。目黒さんもこっちをキッと見てくださって。本当、2人で1つになった瞬間でした、本番で」と『青春アミーゴ』の歌詞と重ねつつ語った。