■“Ｗレン”が見つめ合って歌う『青春アミーゴ』にファン歓喜
女性誌ライターが話す。
「年齢が近いにもかかわらず、これまで絡みがなかったというのも驚きですよね。永瀬さんといえば、ファッション誌『ＶｉＶｉ』（講談社）がによる『国宝級イケメンランキング２０２０年』で上半期と下半期を連覇して殿堂入り。目黒さんも７月１４日に発表された『国宝級イケメンランキング２０２２年上半期』で２位にランクインですからね。
今やジャニーズを代表する超イケメン、“国宝級イケメン”の“Ｗレン”が見つめ合って歌う『青春アミーゴ』は大いに話題を呼びました。ですが、放送後にはＳＮＳが大荒れしてしまったんですよね……」
■「国宝級イケメン」の共演にＳＮＳ大荒れのワケ
『青春アミーゴ』のサビ部分で足を上げる振付では、目黒が高く足を上げたのに対し、永瀬は低い位置でけり出していたため、同じ振付でも２人の違いは歴然だった。
これに一部ジャニーズファンから「はっきり言って、目黒のように足を高く上げる『アミーゴ』は好きじゃない」「永瀬くんの足上げは、元祖に近くて好感が持てた。こっちが正解だよね」「『青春アミーゴ』を“足上げ曲”にしないで」などと疑問を呈する声が上がってしまったのだ。
一部ファンからはそうした反発も出てしまったものの、当の永瀬と目黒は今回の共演で「２人で１つになった」とすっかり意気投合したわけだ。
「キンプリとＳｎｏｗ Ｍａｎ、現在のジャニーズ事務所を牽引する若手ツートップグループですよね。そこに所属する国宝級イケメンのタッグ。キンプリとＳｎｏｗ Ｍａｎはファン同士も意識し合うライバルグループではありますが、美しい“Ｗレン”には、テレビ関係者や音楽関係者、そして両者のファンも大いに期待するところがあるではないでしょうか」（前同）
今後も２人の絡みや“Ｗレン”でのパフォーマンスに期待したい！
