SixTONES・高地優吾、京本大我との残酷すぎるテレビ露出の差、キャラかぶり“マウンテン男”と牛タン”でバチバチ状態「山を語るな」上から発言もファンにバッサリの画像
高地優吾・京本大我

 8月20日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で、高地優吾(28)がキャラかぶりしていると、京本大我(27)に対して対抗心をあらわにしていた。

 放送開始から15分ほど経ったころ、田中樹(26)が先週の放送で、京本と高地と“山キャラ”がかぶっている問題が勃発したと明かした。京本はプライベートでは山登りをしないが、バラエティ番組『沸騰ワード10』(日本テレビ系)で、“CDリリースするたびに山登る系アイドル”と呼ばれ、奮闘ぶりが話題となっている。

 一方、高地は趣味で山キャンプをしているため、田中が「どっちが本当のマウンテン男?」と問うと、「俺に決まってんだろ!」とキッパリ。「テレビの企画でガイドをつけて、ノロノロ登るなんてヘナチョコ」「アイツなんてクモが出たら“わっ!”ってなるだろ?そんなやつが山を語るなって」などと京本をディスった。

 田中が「ちょっとバチバチだねー。どっちかが脱退とかなんないかな。大丈夫かな、スゴいバトルになりかねない」と笑うと、続いて話題は“牛タンキャラ”のかぶりに。これは2人が牛タンを1本買いし、自宅で調理しているというもの。高地は、自分の話を聞いた京本が後追いしたとし、「きっと、俺に憧れてるところがある」と主張した。

 これに、田中が「きょもが高地みたいになりたい!? 彼は山や牛タンを愛してるんじゃなくて、高地を愛してるんじゃないかって言い分なわけね」と問いかけると、高地は「そのうち、(京本は自分と)一緒にやりたいんじゃないかって思ってる」「でも、アイツ、かわいいよな、そいうところ」と笑った。

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