![東野幸治、渡部建に「ガーシーのすすめ」で“2年越し”「救済計画」完了!!宮迫博之、TKO木下、千鳥…「ダウンタウンを超えた」『東野再生工場』の“唯一無二”実力!の画像](https://taishu.ismcdn.jp/mwimgs/3/9/1500w/img_39436f07731bfb4035b13769b1f3a1f1626598.jpg)
「アンジャッシュの渡部建さん(49)と東野幸治さん(55)の対談が、関係者の間でも大きな話題を呼んでいます」(ワイドショー関係者)
渡部は、2020年6月の『週刊文春』(文藝春秋)に複数の女性との“多目的トイレ不倫”が報じられ、芸能活動を全面自粛。今年2月にコンビの冠番組『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で活動を再開したものの、現在に至るまで他の番組には出演していない。
そんな渡部のことを気にかけていたのが、『行列のできる相談所(当時は行列のできる法律相談所)』(日本テレビ系)などで共演していた先輩芸人の東野だった。番組内でもたびたび渡部の話題を出し、本人とも連絡を取っていたという。
9月8日配信の『Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair』では、渡部が東野を前に、記者から直撃された当時のこと、妻で女優の佐々木希(34)とのやりとり、謹慎中の生活、活動再開後の心境、グルメ関係の裏方の仕事にも携わっていることなどを赤裸々に明かしている。
「自粛期間中、渡部さんはかつて出演していたレギュラー番組を見られなくなってしまったといい、円形脱毛症や蕁麻疹のようなものもできてしまったといいます。
一方の東野さんは、若手時代の渡部さんについて“ワラをもつかむようにバラエティに出るっていう、恐ろしいやつが出てきたな”という印象を持ったと振り返ったり、暴露系YouTuberで参議院議員の“ガーシー”こと東谷義和氏(50)の名前を出して、“もう芸能人としての復帰はあきらめて、アテンドをやったらええんちゃうの?”と提案したりと、笑いを交えて渡部さんのトークを引き出します」(前同)