SixTONES・高地優吾『ANN』で明かした独特な「ジャニーズのれん文化」が火種? 悪夢の松村北斗回を乗り越え念願の“ふたり放送”も田中樹が痛烈ダメ出しの画像
田中樹・高地優吾

 10月1日放送のラジオ番組『SixTONESオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送)で田中樹(26)が高地優吾(28)と、舞台公演の楽屋にかけるのれんのジャニーズの先輩・後輩の伝統について語り合っていた。

 番組冒頭、それぞれが出演していた、9月公演の舞台を無事に完走したと報告。田中は大変だったこととして、「(帝国劇場の)舞台終わりにこのラジオをやるっていう1か月間だった」と振り返ると、「ずっと有楽町にいるんだから、家賃もったいない」とボヤいた。

 さらに、前回まで登場したメンバーのジェシー(26)、森本慎太郎(25)、松村北斗(27)について、「3人は近年まれに見るタフネス」「先週の(松村が)めっちゃ変」で大変だったと振り返り、「それもこれも、9月に逃げまくったオマエのせい」と、高地の責任にした。

 続けて、田中は「俺がやりたかったこと言っていい?」と言うと、今になって「9月大変だったね」と振り返るのではなく、上演中に高地とねぎらい合いたかったと主張。「そっちどう? お互いに大変だねって、肩をさすりあうようなラジオをやりたかったのよ」と悔やんでいた。

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