宮根誠司が展開する『ミヤネ屋』で「日本テレビ支配」!“旧統一教会と全面戦争”で「視聴者独占」、TBS『Nスタ』ホラン千秋も一蹴の「日テレ一人勝ち」に大貢献!!の画像
※画像は『情報ライブ ミヤネ屋』の公式サイトより

 宮根誠司(59)がMCを務める『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ制作、日本テレビ系)が相変わらず好調をキープしている。

 同番組では連日にわたって「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」の話題に大きく時間を割き、献金問題、2世信者問題などに切り込んでいる。

 10月4日の放送では、勅使河原秀行改革推進本部長が出席し、今後の改革案を示した旧統一協会の会見を生中継。教会サイドの主張に、番組に出演した弁護士の紀藤正樹氏(61)とジャーナリストの鈴木エイト氏が「異議あり」を連発したことが話題を呼んだ。

 同6日の番組でも、妻が現役信者だという男性の証言を紹介したほか、VTuberとして活動する現役2世信者への直撃取材などを放送。その2世信者の「日本のためにも、この統一教会を絶対に解散させないといけない」というコメントには大きな反響が寄せられた。

 視聴者からは「ミヤネ屋頑張れーーー!!」といった声が上がったほか、「統一教会の問題についてはミヤネ屋」と見る視聴者も少なくない。

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