緊急来日!ブルーノ・マーズ「ダサすぎ?」「逆にアリ?」ツアーグッズのデザインに賛否両論!の画像
ブルーノ・マーズ『24K・マジック』のジャケット画像

 グラミー賞を17回受賞、ギネス世界記録を2つ獲得し、アンダーソン・パーク(36)とともに「Silk Sonic」としても活動する世界的ミュージシャンのブルーノ・マーズ(37)が、現在4年半ぶりに来日し、大きな話題を集めている。

 公演1か月前の9月20日に来日公演の開催が発表され、10月22日、23日の大阪公演、10月26日、27日の東京公演のチケットが抽選開始されて、史上最速のスピードで完売。

 10月6日に抽選結果が発表されると、ツイッター上では「当たった」「外れた」など一喜一憂する大騒ぎになった。さらに10月30日に東京ドームで追加公演も決定、チケットは即ソールドアウトになった。

 すでに大阪公演は終わり、ブルーノ・マーズが道頓堀の射的場でゲームを楽しんだり、ラーメン店を訪れたり、ホテルのバーで生で弾き語りをする姿が目撃されている。はたして東京公演では、どんな場所に登場するのだろうか……?

 そんなブルーノ・マーズだが、ツアーグッズのデザインに「ダサすぎる」との声が上がっている。

「4年半前の『24K MAGIC』ツアーのVIPグッズは、豪華なガウン、トートバッグ、プレート、ネックストラップがセットでした。それに比べて今回の『VIP SS席』のグッズは、ポスターと同じ写真を使い回したクリアホルダー、ステッカー、リトグラフ、ラミネートパスと、ラバーブレスレット、キーチェーン、タオルのセット。アイテムの数は多いのですが、約13万円という高額チケットの特典としては、正直、安っぽい印象ですね……」(音楽関係者)

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