佐藤健「30代野望」“アジア制覇”に「濃厚暗雲」のワケは急過熱の「電撃婚」話!週刊誌が狙う「3人の親密女優」!!の画像
佐藤健

 11月24日に満島ひかり(37)とのラブストーリー『First Love 初恋』(Netflix)が配信。2023年1月クールには井上真央(35)との『100万回 言えばよかった』(TBS系)がスタートと、現代の日本の恋愛ドラマに欠かせない俳優ともいえる佐藤健(33)。

 そんな佐藤の意外な野望を、12月6日発売の『女性自身』(光文社)が報じている。

 同誌によれば、佐藤は30代になってから本格的に日本のエンタメについて考えるようになり、韓国ドラマ『イカゲーム』にハマったことで「日本のドラマも韓国ドラマのようにアジアに押し上げたい」と話しているという。そして、以前から日本人のアジアスターを誕生させたいと話していたことや、映画よりドラマの方が「愛してもらいやすいんじゃないか」と話していたことなどを紹介。

 そのうえで、韓国の恋愛ドラマ『トッケビ~君がくれた愛しい人々~』も好きなことから、主演でアジアスターのコン・ユ(43)のように「恋愛ドラマで世界を席巻したいと思い描いているのでは」と、報じたのだ。

 佐藤といえば、2020年に『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で上白石萌音(24)との胸キュンぶりで日本を席巻したほか、11月17日に公開された『100万回 言えばよかった』のWEBインタビューでは、井上真央に「ラブストーリーのキング」とまで言わせている。

 ちなみに『100万回 言えばよかった』には、韓国出身の女優、シム・ウンギョン(28)も出演することが発表されている。佐藤も、大いに刺激を受けることになるだろう。

「アクションスターとしても『るろうに剣心』シリーズが海外でも人気だし、佐藤さんなら一気にアジアでもスターに……と言いたいところですが、どうもそう簡単はいかないようです。

 それというのも、佐藤さんには、現段階ではあくまでウワサですが、近々の“電撃婚説”がささやかれているんですよ」(ワイドショー関係者=以下同)

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