あの清純派女優たちの肉食SEX素顔ふしだら下半身を暴く!!!!の画像
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「パンティは白です。家では、いちごを食べてカフェラテ飲んでますッ♪ エッチ? しないですぅ~!」んなワケない!!

同世代女優のスキャンダルが次々に発覚する中、"本物の清純派"と言われているA・Y(25)。だが、このところ下半身事情が騒々しい。芸能記者が次のように話す。
「昨年3月に某男性アイドルグループのN・Rとの熱愛が発覚し、"ついにA・Yもか"と業界内外を落胆させました。Nと言えば所属事務所きっての遊び人。そんな彼のおかげで相当開発されたんでしょうね。昨冬に破局報道が出ましたが、実はまだ続いているらしいです」

最近は、やはり遊び人として共演者を喰いまくっている俳優・A・Gからも言い寄られたというが、「"彼は頭が悪すぎて冷めちゃった"と漏らしていた」(芸能プロ関係者)と、男慣れし、擦れた雰囲気を漂わせているという。

だが、驚いたことに、A・Yを変えたのはてっきりNと思いきや、「実は、同じく清純派女優のT・M(25)の影響が大きい」(前同)というのだ。

Tといえば"ラスト・バージン"の異名を取る女優だが、イメージとはかけ離れたプライベートの行動が目撃されている。
「とにかくクラブ好きで、夜な夜な出没中。高校の同級生で親友のA・Yを連れ、そのとき回していたフジテレビ社員のDJとの仲を取り持ち、交際に発展させたこともある。下ネタも大好きで、ドラマで共演した"エロ俳優"S・Kに下ネタを振りまくり、ドン引きさせたことも」(テレビ局関係者)

さらに、ゲイタウンとして有名な新宿二丁目界隈からも、信じられない話が漏れ伝わってくる。
「二丁目にいるのをよく見ます。しかもベロベロに酔って、服をはだけて暴れるため、出禁の店もあるとか。男関係も相当激しいと聞きます」(ヘアメイク)

もはや、芸能界に清純派なんて存在しないのか!?

アイドル事情に詳しい漫画家で映画監督の杉作J太郎氏は、顔を上気させて真っ向から否定する。
「彼女くらい、"どこどこで見た"というのが本人なのか、確証が持てない人はいない。Tは世間によくいる顔なんですよ、しかも男にね。で、場所は二丁目でしょ? いよいよ男じゃないですか! 根本からまったく信じられません!」

近年、ブレイク著しいA・K(21)はどうか。ドラマ制作関係者が明かす。
「昨夏に某男性アイドル事務所の若手とのツーショット写メが流出しましたが、後ろから抱かれて恍惚の表情を浮かべたり、頬にキスされたり、生々しかった。同じ頃、首筋にキスマークをつけて現場に現れ、マネージャーに怒られていたこともあったみたい。相当なキス好きなんでしょうね」

それを裏付ける、こんな話も。
「女子会で一番エロ話をするのは彼女。"あたし、キス上手いよ!"と、さくらんぼの茎を口に入れ一生懸命、結ぼうとしていました。でも結局、失敗していましたが(笑)」(スタイリスト)

おとなしそうな顔をして、ヤルことはヤッテいるということか。だが、そんな声に前出の杉作氏は憤る。
「彼女はまだ子どもなだけ。男性アイドルとの写メは、子どもがウルトラマンと写真を撮っているようなもの。Aが大好きな僕の友人は、かつてA・Mの大ファンだった超ロリコン。彼が好きってことは、彼女は処女ですよ!」

同じく売れっ子・T・E(20)は、デビュー前のヤンキー写真が流出したこともあるが……。
「地元・名古屋時代はかなり奔放で、ヤンキー仲間とのお泊まり遊びはしょっちゅう。14歳で初エッチしたという噂もありますね」(前出・芸能記者)

「ドラマで共演したD・Mが下ネタを振ると"あの女、サイアク!"と憤っていた」(ドラマ関係者)と、元ヤン特有の硬派な一面が聞こえてくる一方で、「演技レッスンときに、T・S主演の映画『夜の舌先』を鑑賞。Tがバックで突かれながら階段を降りる濡れ場に釘付けになり、"これ、本当につながってんの?"と鼻息荒く周囲に聞いていたとか」(前出・芸能プロ関係者)
と、むっつりな顔も覗かせる。

エロスとはほど遠い爽やかなイメージのK・H(19)もまた、意外な性癖がバレてしまった一人。
「学生時代に着ていたスクール水着をいまだに持っていて、"私、コスプレ好きで、独りで家で着ますよ"との発言がありました。普通の女子はしない行動に、マニアックなスクール水着も相まって、"男とコスプレエッチに興じている"というのが我々の見解です」(広告代理店関係者)

これにも異を唱えるのが杉作氏だ。
「普通のちゃんとした水着を持っていないだけでは。女性の水着は高く、5万円以上することもある。まだ若いから、高くて買えないんですよ……」

CM出演本数多数の高給取り女優だが、はたして。

清純派の中でも特にモデル出身は性の匂いを感じさせないのが通例だが、K・M(24)には"淫乱疑惑"が持ち上がっている。
「お世辞にも演技が上手いとは言えない彼女ですが、映画でのキスシーンは情熱的で、積極的に唇を奪いにいっていました。これは演技じゃないなと思いましたね」(映画誌ライター)

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