ソフトSM疑惑が噴出M・Yの素顔

同じくモデル出身のH・T(21)は、男とのラブラブ・プリクラが流出した。
「挑発的なミニスカを履きナマ脚全開で、イケメン男にもたれかかっているプリクラです。ベッタリと体を預けるその様に、かなり積極的なプレイをするように見て取れますよ」(アイドルライター)

"新・癒し系"としてオヤジ人気爆発中のH・Y(26)は、いかにも清楚な佇まいだが、やはり色っぽい噂が存在する。
「仲の良い女性ドラマスタッフに"同世代の男って、つまんないから興味ない"と打ち明け、さらに"ソフトSMに興味あるんですよね"とも話していたそうです。彼女は"10代の頃にドラマ監督と不倫してロスト・バージンした"という噂もあるんですが、この男にいろいろ仕込まれ、相当な手練れになったんでしょうか……」(制作会社社員)

SMに不倫に……おとなしそうな女ほど大胆なのだ。

同様に、おとなしそうなイメージのH・M(25)は、実際には気が強いことで知られている。
「とにかく仕事にストイックで、現場で下ネタを振ろうものなら一瞥して無視されるのがオチ。超ドSですよ、彼女は。でも逆に、とてもエロい黒のスケスケレースの下着を好んでつけていると聞きます」(前出・スタイリスト)

プライベートでの肉食な片鱗が窺えた瞬間だ。

ムッチリA・Hはあの体位が大の苦手!?

普段は色気とは無縁のI・M(27)もまた、ギャップのある一面が……。
「彼女は超色白なので、温度変化がとてもわかりやすい。とある映画で、抱きしめられて耳に軽く愛撫されるというシーンでは、耳の先まで赤くなり、目が潤み、体をもじもじさせていました。あ、これは濡れてるな、と確信しました」(映画製作スタッフ)

一方、アラサーでも清純派と呼ばれる女優がいる。その代表格は、A・H(29)だろう。
「彼女は常々、下半身に肉がつきやすくて、女性スタッフにその悩みを打ち明けているんですが、この前はビックリしました。"私、騎乗位が苦手で"と言っていたというんです。なんでも、下半身の太さが相手に伝わるのがイヤなんだとか」(ドラマ制作スタッフ)

Aが上に跨がってくれるなら、どんなに重くてもお願いしたいのだが……。

もっと過激な噂がまとわりつく清純派もいる。まずはタレントAだ。
「野球好きで知られる彼女は解説や実況の仕事のほか、なんと選手たちの"肉弾マスコット"もこなしているといいます」(スポーツ紙記者)

そして美人芸人Bも、信じられない夜の顔を持っているという。
「"芸人の公衆トイレ"なんてあだ名があるほど。宿泊するロケ先では、彼女の部屋に行列ができるといいます。また、今も某ソープ店で、VIP専門でご奉仕しているなんて話もありますよ」(放送作家)

最後に、最近本性がバレつつあるI・S(27)は、やはり淫らな姿を目撃されている。
「以前、S・Tとの路上キスが目撃されましたが、Sが戸惑っているところ、Iのほうから強引にブチューッといったそうですよ。とある飲み会では、"私、酔うと押し倒したくなっちゃうんですよ"と上目遣いで言い、周りの男たちの目が一斉にギラついたそうです」(芸能記者)

これに対し、杉作氏は、もはや何も聞こえないとばかりに、こう語った。
「そんな、盆と正月が一緒にやってきたみたいなことあるわけない! すべて、ファンタジーです!!」

火のないところになんとやら、だが。

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