ご奉仕プレイに全裸サービス!?"朝の顔"の大胆素顔に視聴率も我らの下半身もググッと上向き!

放送開始から17週連続で視聴率21%超えと、絶好調なのがNHK朝ドラ『花子とアン』。ヒロイン・安東はな役を演じる吉高由里子(26)の評価も、うなぎ登りだ。

「演技力には定評がありましたが、朝ドラ効果で、一流女優の仲間入りをしました」(テレビ誌記者)

これに、吉高は上機嫌。「撮影現場では急に男性スタッフの膝に腰をかけたり、耳に息を吹きかけるなど、エッチなイタズラをしかけてはケラケラ笑っています」(NHK関係者)

プライベートでは、実力派ミュージシャンの野田洋次郎とラブラブのもよう。

「恋愛とSEXが満たされていることが、女優として輝いていられる理由かもしれませんね」(テレビ美女研究家・八木晶王氏)

となると、気になるのは女優・吉高由里子を輝かせる彼女独自の【SEX論】。これまでの大胆発言から、そのエッチな流儀の秘密を探っていくとしよう。

「会見での受け答えや、ネットでの発言にも、常にエッチな雰囲気やキーワードをしのばせ、世の男性の心をコチョコチョくすぐるのが彼女の特徴」(芸能記者)

2011年にJRAのCMに出演したときの記者会見では、「吉高といえばムチですからね」と、競馬ジョッキーが使うムチを持ってSMの女王様のように妖しく笑い、12年の映画『婚前特急』の記者会見では、劇中での5人とのキスシーンを振り返り、「いろんな方々の唇を"総なめ"させていただき、ありがたい」とご満悦の表情を見せている。

また、ツイッターも、〈1人でしかできない気持ちいい部分今日も見つけちゃった〉など、官能小説さながら。

〈我儘な人差し指は貴方達を刺さないためにあたしがくわえて阻止しましたとさ〉と人差し指を"ハーモニカフェラ"のようにイヤラしくくわえた口元のドアップ画像を載せたこともある。

「〈撮影中はいつも首から下は冷や汗でビショビショですよ〉や、〈スーツ着て駆けずり回ってくるかな。今日はびしょ濡れだ〉など、やたらと"濡れ"アピールが多いのも特徴。男性は、つい彼女のアソコの状態を妄想してしまいますよね」(前出・芸能記者)

また、『文藝春秋』(14年8月号)のインタビューでは、こんな恋愛観を告白。

〈人に恨まれるような恋愛はしたくないかな。一度人から奪ったら、二人分の気持ちを背負わないといけない。(中略)重い恋愛する勇気はないですね〉

こうした言動を見ると、軽い恋愛を好むようにも見えるが、2000回以上の合コン経験を誇る、日本合コン協会会長の絵音さんは、「あくまで一般論ですが」としながら、こう話す。

「合コンでも、エッチな発言や露出の多い服装で、男性の視線を集めてしまう女性って、いるんです。だからといって誰とでもすぐヤッちゃうかというと、そうとも限らない。むしろ、そんな自分への男性の反応を、ただ楽しんでいる"小悪魔タイプ"が多いんですよ」

自分の言動で、世の男性がメロメロになるのが、吉高の喜びということか。

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