気になるダル本人の本命は？
涌井は、元・西武のチームメイトで、今季から巨人にＦＡ移籍した片岡治大[やすゆき]内野手（３０）とも仲が良く、大の遊び友達であったことでも知られている。
「片岡は、カトパンやテレ朝・竹内由恵[よしえ]アナ（２８）とも浮き名を流した球界有数のプレイボーイ。０９年のＷＢＣではダルとともに代表選手に名を連ねたこともあり、ダルとは現在でも親交があるようです。ちなみに竹内アナも、一時はダルのお気に入りとして、その関係が噂されたことがありましたね」（前出・夕刊紙記者）
現在、その片岡と、巨人の二遊間を守る機会が多いのが、これまた球界を代表するイケメンでモテ男の坂本勇人[はやと]内野手（２５）だ。
「坂本は１９８８年生まれの、いわゆる"マー君世代"で、ダルの影響の色濃い広島・前田や日ハム・吉川らも含む"プラチナ世代"の一人です。そんな坂本ですから、交際中の田中理恵（２７）も含め、すでに"ダル人脈"に取り込まれている可能性は高そうです」（スポーツ番組スタッフ）
そして今後、"ダル人脈"で注目の存在なのは、ダルの古巣・日ハムで投手と野手の"二刀流"で大活躍中の大谷翔平投手（２０）だろう。
「ダルとは入れ違いになってしまいましたが、右腕のエース番号である背番号１１を受け継ぎました。かねてよりダルへの憧れを口にし、ダルも"絶対、マネしているでしょう"と分析したことがあるほど、投球フォームも似ています。一時は、そんな大谷の"バット"をミタパンが狙っているという噂もありましたが、ミタパンは金子に夢中。現在、大谷を巡り、各局女子アナによる争奪戦が繰り広げられているとも伝わっています」（夕刊紙デスク）
アメリカに居を構えながらも、日本球界はもちろん、芸能界やテレビ業界にもその人脈を広げ、大物カップルの熱愛に深く関わっているというダルビッシュ。
となると、気になるのは、そんなダル本人の恋の行方である。「１２年１月の紗栄子（２７）との離婚の前後から、プロゴルファーの古閑美保（３２）との同棲が取り沙汰されたり、ＡＶ女優の明日花キララ（２５）や横山美雪（２４）、美人ハーフモデルのＭＡＬＩＡ（３１）とも浮き名を流してきました」（芸能記者）
本命は、あくまでカトパンと言われているが、「もともとダルがカトパンのファンで、デートを重ねてみたようですが、"思ったよりも天然ボケで、どうもリズムが合わなかった"と周囲にこぼしていたという話があるんですよ」（芸能評論家・平林雄一氏）
なんて情報も伝わってくるだけに、本当のところはわからない。だが、日本が誇る最高の投手には、それなりの女性が似合うというもの。じっくり吟味しつつ、誰もが羨む美女をゲットするのだろう。
グラウンドの内外の活躍に、これからも注目だ！
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