「気になったのは、"誰が撮ったの?"と聞かずにはいられないベッドでのすっぴん写真を公開したこと。ベッドを共にする男性がいて、もうバレてもいいですよと言っているようなものですから、相当、いい関係にあるのでは」

確かに、お笑い芸人・陣内智則との離婚後も、紀香の周りには常に男の影が。

「外資系証券アナリストの乾牧夫氏、年下でイケメンの外資系番組制作プロデューサーなど、さすがのモテぶりです」(夕刊紙デスク)

現在の相手が気になるところだが、公私の充実ぶりが紀香を大胆にしているのなら、さらに大胆なヌードへの期待も高まるばかり。

「あれだけの肉体を持ちながら、事務所のガードに守られ、悪女役や濡れ場など、汚れ役に挑んでこなかったことが、ライバルに差を付けられた最大の要因です。脱げば、男性はもちろん、女性からの人気も高まるはず。あのブログでの露出を見れば、紀香自身も事務所も覚悟を決めていると思います」(芸能プロ関係者)

Fカップの先で赤く色づく可憐な蕾を解禁するXデーは、もう目の前だ。

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