平成のセックスシンボルたちのエッチな噂を総マクリ! 「李下に冠を正さず」とは言うが、はてさて、その真偽は……。
ホント? ウソ? 怒涛の20連発
今年の3月に発売した写真集で見せた、豊満美乳と食い込みヒップが記憶に新しいF.K(31)。ヨダレもののボディを維持する秘密が、なんと、とんだゲテモノ料理だという話があるのだ。
「驚きですよ、食用のカブトムシやスズムシだというから。スッポンと同様の滋養強壮効果があるそうで、マズいのを我慢しながら、野菜や果物と一緒にスムージーにして飲んでいるとか」(スタイリスト)
かつて、『とんねるずのみなさんのおかげでした!』(フジテレビ系)の名物企画「食わず嫌い王決定戦」に出演した際、嫌いなものがスイカだと告白したが、その理由を、「味がカブトムシだから」と言っていたF。「(カブトムシは)食べたことはないけど」と必死に言い訳をしていたが、カブトムシでも何でも食べるほどの根性が、彼女の美を支えているのか!?
このF、食べるのはゲテモノばかりでなく、実は可愛い女の子もパクリと食べてしまう"超雑食女子"だという伝説も。
「13年の映画で共演し、キスシーンも演じたK.K(28)のことが気に入ってしまったといいます。Kは、Fに迫られ、当初はテキトーにやり過ごしていたそうですが、あまりにしつこく本気で迫ってくるので怖くなって、即刻着信拒否。今は縁を切っているため、今後、共演はないはず」(芸能記者)
このFのように、我々の前では爽やかな笑顔を振りまく芸能美女たちの、秘められたエッチな素顔に関する"都市伝説"は非常に多いのだ。
「E.N(26)は芸能界きっての酒豪。酔うとエロトークが止まらず、なぜか、いつも"潮吹き"について情熱的に語り始める。ついには"バーで潮吹きした"との伝説まで流布しています。さすがにコレには、親友のN.M(27)もドン引きだったそう」(芸能プロ幹部)
そのNは、「かつて交際していた彼氏とのハメ撮りビデオが存在し、流出の危機にあるといいますね」(前出・芸能記者)
嗚呼、見てみたい!
Nより一足先に(!?)、今年の2月、外国人の彼氏とのベッド写真とされるものが流出したのは、K(30)。ベッドで彼と横になるK似の股間がパックリと開かれており、黒いTバックと思われるパンティの食い込みが、なんともエロ生々しかったが、「実は、フライデー編集部が入手した写真のK似は、何も穿いておらず、アソコが丸出しになっていた。しかし、いくらなんでも、そんな写真を公開するのはしのびないと、編集部が画像処理でTバックを穿かせて誌面に掲載したといいます」(スポーツ紙記者)
ってことは、無修整写真があるってことか? コーフンしてくる話であるが、M.Y(32)にも、棒勃ち必至のこんな都市伝説が。
「映画のオナニーシーンですが、実はあのシーン、監督からの指示は、"好きなようにやって"のみだったそう。Mは、"じゃあ、いつもどおりやってみます"と、あのオナニーを見せつけたといいます」(映画宣伝会社スタッフ)
芸能ライターの織田(おりた) 祐二も、こう指摘する。
「彼女は、グラビアがエロいと評判だった頃のインタビューで、記者に"(評判について)どんな気分?"と聞かれて、"見たけりゃ、どんどん見れば? って感じ"と平然と答えたそうです」
本気の自慰も「見たけりゃ見れば」という心境か?
過激さでは、Y.Y(26)も負けていない。現在、ミュージシャンのN.Yと熱愛中だが、「昨年の2月Nのマンションに3連泊したところをキャッチされ、交際が発覚しました。驚いたのは、その3日間、2人は一歩も部屋を出ることがなかったこと。実は、Yの発案で、"どれだけ裸族でいられるか"という実験をしていたと言われているんです」(女性誌記者)
新婚ライフを楽しむU.A(29)にも、アブノーマルなプレイに激ハマリ中だという都市伝説が噴出中。
「夫のHが、Uのボディに練乳をぶっかけて、全身をベロンベロンに舐め回すそうです。今や、練乳なしには夫婦性活が成り立たないほどだとか」(音楽レーベルのディレクター)
Hの糖尿病が心配ではあるが、愛の形は人それぞれだ。