ベーブ・ルースは"二刀流"の達人! 名選手ベーブ・ルースはレッドソックス時代、投手と打者の"二刀流"だった。 デビュー2年目に18勝、3年目23勝、4年目24勝と活躍し、ワールドシリーズでも勝ち投手に。しかもその間、3割を超える打率を残す。ヤンキース移籍後は打撃に専念するが、投手として94勝46敗、防御率2・28の通算成績を残した。 次ページ 1 2 3 4 5 社会ニュース一覧に戻る TOPページに移動