冬ドラマや生放送、はたまた雑誌や会見で旬の美女たちが自慢のバストを大胆披露。今年、収穫された豊潤な果実をご覧あれ!

【芸能美女編】
国民的スター姉の意外な豊乳! 超ハミ乳でオメデタ説が浮上?

寒さ厳しい季節。温かく柔らかなものに包まれて癒されたい。それが男の共通した意見だろう。そんな心の声が届いたのか、旬の美女たちが自慢のバストをお披露目している。今週は、冬の木洩れ日のように美しい、最新のおっぱい目撃情報をお届けしよう!

まずは、1月8日に行われた映画『ジョーカー・ゲーム』の完成披露試写会に登場した深田恭子(32)。
「この日の彼女は、胸元が大きく開いた深紅のロングドレスで、豊かな谷間をモロ出し。共演の亀梨和也も目のやり場に困っていました」(取材カメラマン)
劇中でのラブシーンの撮影時には、深キョンのフェロモンに「オレ"もぉ~"!」とばかりに、牛が発情したとのエピソードが亀梨によって明かされたが、
「牛だけでなく、亀梨クンの股間の"亀さん"もムクッと反応していたのではないでしょうか」(前同)

一方、冬ドラマでは、『問題のあるレストラン』(フジテレビ系)に主演する真木よう子(32)の巨乳が、揺れに揺れていることが"問題"になっている。
「勤めている会社内を移動する際、やたらと小走りになるので、そのたびに服の上からブルンブルン。怒りに震えながらセクハラ上司に詰め寄るシーンでは、ニットのセーター内の巨乳がひときわ大きく"ブルルルン"と揺れて……。彼女の乳から目が離せなくて、ストーリーがまったく頭に入ってこないのも問題です」(テレビ誌記者)

また、『残念な夫。』(フジテレビ系)の倉科カナ(27)も、真木に負けじと、美巨乳を揺らしまくっている。
「産後の夫婦の物語で、一番の見どころは倉科の授乳シーン。パーカーのジッパーを下げると、かつてグラビアを席巻したF乳が肌着一枚越しにボロンと飛び出してくるんです」(前同)

どちらも視聴率では苦戦しているが、2人のおっぱいをもっと揺らすよう、脚本を書き換えれば、急上昇は間違いないだろう。

続いて柴咲コウ(33)主演『◯◯妻』(日本テレビ系)では、お宝シーンが!
「劇中の土下座シーンで谷間がチラリ。スローで見ると、柔らかそうな円錐型のフォルムが確認でき、しかもプルンと弾むんです。彼女に巨乳のイメージはありませんが、あの膨らみからすると、D~Eカップはありそう。もしかして『◯◯妻』の◯◯には、巨乳の2文字が入ったりして」(前出・テレビ誌記者)

また、『銭の戦争』(フジテレビ系)では、元AKB48の大島優子(26)が、ドーンと突き出たロケット乳を見せつけて、視聴者の度肝を抜いている。
「体にフィットした黄色いニット姿を横から撮ったショットに対し、"おっぱいデカ過ぎ"などと、ネットを中心にファンが騒いでいます」(夕刊紙記者)

お笑い芸人でテレビ美女妄想家のユリオカ超特Q氏は、現在の彼女のバストについて、こう分析する。
「AKB時代、誰よりも激しくダンスを踊っていた大島さんが、卒業して約半年ですからね。おそらく、引退した女性アスリートの肉体が丸みを帯びて、巨乳化するみたいなエッチな現象が、彼女のバストにも起きているんですよぉ!」
女優街道一直線で、ヌードも辞さないと公言する大島だけに"その日"が来るのが待ち遠しい!

バラエティでは、"昼下がりの団地妻"こと橋本マナミ(30)が、挑発パフォーマンスを繰り出している。1月16日放送の『金スマ』(TBS系)で、バストを美しくする"乳トレ"を自らの美乳で実践したのだ。

「赤いスポーツブラをつけた橋本の背後から、女性講師がGカップ乳をもみまくり。その後、ブラの中にまで手を突っ込まれて、彼女が陶然とする場面もありましたね。あの巨乳の柔らかさもわかる名シーンでした」(男性誌グラビア担当)

期待どおりのエロス全開に拍手喝采だが、逆に誰もが「まさか!」と驚いたのは、フィギュア女王・浅田真央の姉・浅田舞(26)の巨乳アピールだろう。

芸能ライターの織田(おりた)祐二氏が次のように言う。
「競技生活中は、大きくなり過ぎた胸が悩みだったそうですが、昨年末に発表した水着グラビアは大好評。お笑い芸人の渡辺直美は、番組内で浅田のEカップをムンズとつかみ、"すっごいデカくて形もキレイ。めちゃくちゃ柔らかいですよ"と絶賛していましたね」

最後は一昨年、俳優の堺雅人と結婚した菅野美穂(37)。このところ仕事をセーブしているが、
「昨年末の東京国際映画祭に、谷間も露わなキャミソールドレスで登場。開会宣言をした安倍晋三首相も、菅野の"ハミ乳"に視線が泳いでいました。ワンサイズ成長したように見える真っ白な双丘に"まさか、妊娠?"なんて声も出ていましたね」(芸能記者)

まさに激震情報!?

  1. 1
  2. 2
  3. 3