"ね、教えて"と囁きながら…

そもそも、綾瀬は00年のホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を、長澤は1999年の第5回東宝シンデレラのグランプリをきっかけに芸能界入りし、今では、それぞれの所属事務所の看板女優にまで成長した。
「年齢は長澤が2学年下ですが、デビューは彼女のほうが早い。同世代のライバルとして本人も周囲も、お互いを意識はしているでしょう」(スポーツ紙記者)

デビューといえば、ティーン誌『ピチレモン』の専属モデルとしても活躍した長澤が、当初から女優業中心だったのに対して、綾瀬はデビューからしばらくは、グラドル、バラエティタレントとして活動していた。
「当時の綾瀬は今のように細くなく、パッツンパッツンに肉の詰まったグラマラスボディをしてましたからね。体だけでいうなら、あの頃の彼女のほうがジューシーというか、おいしそうではありましたね」(前出の下関氏)
長澤も、前出の映画"セカチュー"や06年の映画『ラフ ROUGH』で水着姿を披露。スタイルのよさと、おっぱいの大きさで注目されるようになった。

それから約10年今や押しも押されもせぬトップ女優になった2人だが、そのおっぱいを出し惜しむことはない。
綾瀬は今年3月、最新写真集『SEA STORIES』を発表。
「全編イタリアのシチリア島で撮影した写真集で、綾瀬はほぼ10年ぶりの黒ビキニを披露。着やせするタイプの彼女らしく、おっぱいの張りも申し分なかったですね」(芸能記者)

一方の長澤は、カルピスの最新CM「身体教えて」編がエロすぎると評判だ。
「白のタンクトップにジーンズ姿の長澤が"ね、教えて"と囁きながら、自らの胸をまさぐるというもので、見ようによっては、かなりエッチ。股間がピクッと反応したというお父サンも少なくないようです(笑)」(夕刊紙記者)

日本のみならず、世界をも魅了する甲乙つけがたい2人のおっぱい対決の行方を、本誌はこれからも追跡します!

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