「交換ギャップがあるホールでの再プレイ遊技」なんです!!
通常パチンコホールでは1玉4円で玉を借りて遊技するのですが、出玉を特殊景品(純金やボールペンなど)へ交換する際に、交換ギャップが発生するホールがあります。
例えば、特殊景品への交換レートが1玉3円のホールでは、借りた時は1玉4円だったものが、特殊景品に交換すると1玉の価値は3円に落ちてしまう。つまり、交換ギャップのせいで1玉あたり1円分の損をしてしまうのです。
1円分と言えば大したことがないように感じますが、1万発の出玉を交換すればその損失は1万円! これはかなり困りますよね。
そんな時、この1円分の損を埋めてくれる救世主が会員カードを使った「貯玉再プレイ」なんです! 獲得した出玉を特殊景品に交換せずに会員カードに貯玉し、次回の遊技時に現金を使わず、貯玉を使って再プレイ遊技をすれば、なんとビックリ! 1円分の損失が生まれないんですね!!
会員カードを持っているか否かで大きく差がつくのがわかりますよね。それゆえ、勝っている人はキッチリ会員カードを作って活用しているのです。
ただ、貯玉再プレイには注意点があります。
いかに貯玉再プレイが有利かというのはわかって頂けたと思いますが、有利過ぎるとも感じませんか?