業界関係者が暗躍中!? 石原さとみ「限界露出」包囲網の画像
業界関係者が暗躍中!? 石原さとみ「限界露出」包囲網の画像

清純派から、大胆なラブシーンを演じるまでにオンナを開花させてきた美女優に"熱視線"が注がれている!

「最近、ビッグネームの”露出シーン”がありませんが、実は現在、ある人気女優を出演させようと、業界関係者が躍起になっているんです」

と語るのは、映画関係者。彼の手には、激しいベッドシーンなしには成立しないとされる、ある人気小説家の未映像化作品の映画企画書が握られている。そして驚くべきは、その主演女優候補の筆頭に、なんと、あの石原さとみ(28)の名が書かれていたことだ!
「今、映画会社や民放各局、制作プロダクションなどが、この作品の映像化権の獲得に乗り出しているんです。それで、ウチは役柄のイメージ、現在の人気ぶりから、主演女優は石原さんを考えているんですが、他社さんも同じことを考えているところが多いようなんです」(前出の映画関係者)

つまり、映像化権を手中に収めるのはどこかは未定だが、その場合、彼女が主演でベッドシーンに挑む可能性があるというわけだ。
「この2~3年の石原は、CMでもドラマでもフェロモンがあふれんばかり。話題作でのベッドシーンとなれば大ヒット間違いなしと、各社、彼女を獲得しようとしているわけです」(前同)

確かに、この数年の石原の女優としての成長ぶり、そのボディの成熟ぶりには、目を見張るものがある。
「明らかに変わってきたのは、2012年の佐藤健と共演した舞台『ロミオ&ジュリエット』あたりからでしょう。2人の情熱的なキスシーンは、演技を超えた本気の迫力と妖しさがあると話題になり、当時、交際説も浮上しましたね」(芸能記者)

その数か月後に主演した、フジテレビ月9ドラマ『リッチマン、プアウーマン』は、彼女の色気とかわいらしさが炸裂。大変な支持を得て、スペシャルドラマも制作される大ヒットとなった。昨年1月には、『失恋ショコラティエ』で、"月9史上最強の小悪魔"ともいわれるヒロインを好演した。
「妄想の中で、松本潤演じる主人公に押し倒され、一度は拒みながらも"私、攻略されちゃうの?"と、激しいキスシーンが話題になりました」(前同)

そんな石原が次に挑むのが、ベッドシーンを含む映画作品ならば、空前の大ヒットとなるに違いない。問題は、当の本人に、その気があるかだが、前出の映画関係者は、こう語る。
「最近の石原さんは、ドラマなどで大胆なラブシーンに挑戦しています。それは新たなステージを目指す本人の希望だとも聞きます。事務所の先輩で、最大のライバルとも言える綾瀬はるかさんを大いに意識していて、"綾瀬超え"を果たせる作品との出会いを求めているといいますから、可能性は十分あると思います」

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