夜7時のニュースから、歌番組『うたコン』の司会まで幅広く活躍しているのは、橋本奈穗子アナ(36)。童顔とポニョポニョボディで人気の彼女だが、「NHKの広告ドラマ『受信寮の人々』では寮母役を好演。頭にスカーフを巻いた姿もキュートで、男に後ろから支えられてストレッチしながら、色っぽく“ハァ~”とか言って(笑)。どこか『めぞん一刻』を彷彿とさせるものがあって最高でした」(前同)

『おはよう日本』の和久田麻由子アナ(27)は東大経済学部卒。文字通り、才色兼備の美女だ。「大学では男子ラクロス部のマネージャーだったそうですね」(下関氏)

『おはよう日本』でスポーツコーナーを担当している森花子アナ(32)は08年に結婚。現在は一児の母だが、清楚なのに妙に色っぽいという不思議な魅力の持ち主として知られる。「小1から始めた剣道は、大学3年時に全日本女子学生剣道選手権で3位に入った実力。彼女が試合後に面を外すと、美貌の女剣士ぶりに、会場から歓声が上がるのが常だったとか」(テレビ誌記者)

 担当する「ギュギュッとスポーツフラッシュ」コーナーで、竹刀の素振りを披露した際に、へそが見えてしまったこともあった。

 寒い季節は、家にこもって“みなさまの色香”を堪能するに限る!

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