「ちょうどAKB48などのアイドルブームと重なって、同世代の女性タレントの多くがアイドル活動の延長として女優デビューしているのに対し、吉岡は17歳で女優を目指し、地元の京都から、東京の芸能プロダクションの養成所に通っていたという根性の持ち主。さらに、京都の大学に進学してからは、自主製作映画や小劇場で修業を積んだ本格派です」(芸能記者)

 20歳で現在の芸能事務所に所属するものの、「朝ドラのヒロイン役からアニメ映画の声優まで、あらゆるオーディションを受けたようですが、落ちまくったようです」(前同)

 前述の出世作『あさが来た』も、もともとはヒロイン役でオーディションを受けたという。最終選考まで進んだが、「結局、主演を勝ち取ったのは波瑠。しかし、制作サイドの印象に残り、役を掴んだんです」(同)

 そんな吉岡だが、実は、さらに“大いなる才能”も秘めているという。

「実は彼女、あの童顔からは想像もつかないナイスバディの持ち主なんです。サイズは上からT158-B82W60H85。最近はグラビア展開を抑え気味ですが、胸のみならず、ヒップや太もものムッチリ感が素晴らしい」(グラビア誌記者)

 大器の片鱗を見せ始めた彼女から目が離せない!

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