■「鎖骨美人」の勝負下着は?

 さて、紅白といえば、女性司会者の華やかなドレス姿も、大きな見どころの一つだろう。ここで気になるのは、彼女の衣装。芸能ライターの尾谷幸憲氏は、「最大の注目点は胸元にありぃ!」と、こう熱弁を振るう。「昨年の7月、『オートクチュールファッションウィーク』開催中のパリを広瀬すずさんが訪れて、ファッションショーを鑑賞したときの、ベアトップのミニドレス姿を見ましたか?」

 かねてより“鎖骨美人”と評価の高い広瀬だが、「美しいデコルテに加え、その下、肩ひものない大胆なデザインのドレスの胸元はパンパン。クッキリと深く悩ましい谷間を見せつける堂々とした着こなしも、バッチリ決まっていましたからね。15歳のときにすい星のように現れた美少女が、女の子から、すでに大人のオンナへと美しく進化を遂げていたことに驚き、コーフンさせられました」

 グラビア撮影の現場にも詳しい尾谷氏によれば、「現在の彼女のバストは、少なく見積もってもD~Eは確定でしょう」

 ファッションの都・パリが彼女を大胆にさせたのだろうが、紅白はお肌の露出多めのドレス姿が基本。「生放送中には、さまざまな応援企画が目白押しで、司会者もジッとはしていられませんからね。ドレスを用意したスタイリストの想像を超える急成長を続ける、綾瀬と同等か、それ以上の広瀬のバスト。パンとはじけてなんて展開になれば、平成最後の紅白は、向こう100年は語り継がれることになるのでは」(スポーツ紙記者)

 また、尾谷氏は広瀬の下半身にも注目だと話す。「かつて司会を務めた有働由美子アナは“黒いドレスの下の勝負下着は赤でした”と自ら明かしたことがありました」

 この大一番に広瀬は?「アイドルのグラビア撮影と同様で、紅白も短い時間での衣装替えの必要性を考えると、摩擦が少ないほうがいい。布の面積が少なく、透けづらい、衣装にも悪い影響がでにくいものをチョイスするのが自然でしょう」(尾谷氏)

 今年ほど、大晦日が待ち遠しい年が、今まであっただろうか!

あわせて読む:
・広瀬すずは『なつぞら』で天下無双に!? “平成最強美女”の軌跡をたどる
・DA PUMP、ISSAの過激ドッキリでマジ泣き!?
・指原莉乃が、まさかの武道館「出禁」!? その仰天理由

  1. 1
  2. 2