内田有紀「美しすぎる43歳」で浮上する「ある懸念」

■「まんぷく」でも主人公食いした内田有紀

　内田有紀といえば、今年３月まで放送されていたＮＨＫ連続テレビ小説『まんぷく』では主人公の姉の咲役として出演。ストーリー上では開始早々、放送第２週目にこの世を去ってしまったキャラだが、“夢枕に立つ”という演出でその後もたびたび本編に登場。そのたびに「咲姉ちゃんが美しすぎる」と話題になった。

「たった２週で死んでしまったにもかかわらず内田有紀の人気は非常に高かった。ランキングサイト『ランキングー！』が発表した『まんぷく』の人気キャラランキングでも、咲姉は主人公に次ぐ２位に入っていましたね。“夢枕”が受け、本編にことあるごとに登場しまくっていた内田有紀ですが、前半の好評を受けて、彼女が最後まで登場するように台本が書き換えられたのでは、という声が出ていましたね。

　それだけ視聴者受けがいい内田有紀には、現在ドラマへの出演オファーが殺到しているそうなんですが、ひとつだけ懸念が……。主人公を差し置いて、彼女の演じる役があまりに人気が出すぎるとあって、“主演女優が彼女を避けてしまうかも”という心配があるそうです。脇役として出演するには、あまりにも美人で、かつオーラがありすぎるということなのでしょう」（放送作家）

　バイプレイヤーとして４３歳にして再ブレイク中の内田有紀に、思わぬ落とし穴!?

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